職場の研修で競艇に行って来ました。人生初ギャンブルです。
詳細は船中八策財団日誌に書きましたが、
ギャンブルは勝負を読む目が磨かれると同時に、リスクマネジメントの勉強にもなりますね。さらには己を律する訓練にもなるかもしれません。
負けない投資の仕方をしながら、ここぞというときには勝負をかける。
人生の圧縮のような感覚さえしました。楽しいだけではなく、意外に多くのことが学べそうです。今後も通うかどうかは分かりませんが、よい経験になりました。
平素の情報管理を怠らないこと。
勝負の勘を常に磨くこと。
勝負に出る「時」を知ること。
そのときに大きくかまえ、大きくでること。