2007-09-01から1ヶ月間の記事一覧
出版予定の本の販促計画を版元のダイヤモンド社から聞きました。 かなり力を入れてくださるようで、うれしく思います。 「学参書の中でも異彩を放つ本」として売り出すということで、学参書に強い書店や大型書店を中心に平積みされることになるかと思います…
第二作目の執筆活動をスタートしています。第一作目は、受験勉強を通して人生論的な根本的な部分を問うつもりで書きました。 第二作目は、より細かい方法論的なところを紹介する位置づけで書き始めてます。どちらの本にしても、夢は大きくもつこと。 努力す…
2007/09/21-10:19 平和大使に五嶋みどりさん=子供たちの教育活動評価−国連 【ニューヨーク20日時事】国連は20日、国際舞台で活躍するバイオリニストの五嶋みどりさん(35)やヨルダンのハヤ王女(33)ら4人を平和大使に任命すると発表した。国連平…
TBSのスペシャルドラマ「マラソン」を観ました。 自閉症の青年がマラソンを走るという実話をもとにしたストーリーで、韓国の映画をドラマ化したものです。もともと韓国映画のほうをDVDで借りて観ようかと思っていたところに、今日ドラマでやっていたので思わ…
ドラッカー名著集 4 非営利組織の経営作者: P.F.ドラッカー出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2007/01/27メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 58回この商品を含むブログ (57件) を見るNPOマネジメントの古典中の古典ですね。ハーバードで履修した「Ma…
しばらくインターネット環境のない場所にいました。 自然の中に囲まれ、読書、執筆活動、ゴルフ(ショートコース)、温泉など楽しませていただきました。やっぱりオフィスで一日中パソコンとにらめっこしてるよりも、土いじりしながら思索に励むほうがいいで…
読者にコメントいただいて気づきましたが、6月から参加している作家養成ゼミの様子が朝日新聞の記事に載りました。掲載写真に僕が小さく写っているのでのぞいてみてください。w 記事の中のコメントも、自分の本についてのことがあります。やや手厳しいコメ…
動けば雷電の如し 発すれば風雨の如し 9・11周辺は衝撃的なことが起きますね。雷は打たれるよりも落としたい◆ブログランキング◆現在16位です。1クリック宜しくお願い致します。
どろろ、DVDで観ました。ストーリーはすごく単純だけど、テーマである親子の憎愛について深読みさせられます。自分を捨てた血のつながった親。血はつながらない育ての親。人は自分が何者かという根源的な問いを考えるときに、自分の親が誰なのか、その親が自…
「親が自分のどこに誇りを持っているか?」 と、子どもたちに聞いても、答えられない子どもがほとんどだそうです。親子のコミュニケーションの大切さはいたるところで謳われていますが、具体的にどんなコミュニケーションをすればよいのか、あまり具体論がな…
デビュー作のダイヤモンド社とは別に、第二作目の本の話をある出版社の方としてきました。いろいろと考えてきたものが、打ち合わせ直前の電車の中でまとまり、その構想をお話したらOKということになりました。自分自身の中でも現時点の構想段階で感触を得て…
日本財団の主務官庁は国土交通省。 事業報告書や財務諸表の提出、競艇事業の認可などで財団を監督する立場にあります。 特に海船関係では、海事局という部署や海上保安庁関連の仕事で直接関係する機会も多いです。ということで、上司に連れられて、霞ヶ関官…
いよいよ、新しい配属先での仕事がスタートしました!(船中八策財団日誌) 部署は、情報グループ広報チームです。 いわゆる広報マンってやつでしょうか。正直、その世界には門外漢です。 ただ、ここ2、3年ブログを書き続けていたことが、多少役に立つのか…
映画『Life 天国で君に逢えたら』を観ました。純粋に、感動しました。 夢を追った夫婦貧乏生活。親をはやくして天国に送る子供の立場。そして、もし自分が彼(夏樹さん)の立場だったら・・・いろんなところで感情移入してしまいました。夢を追い続けたい。…