2007-07-01から1ヶ月間の記事一覧
遂に書き終えました! 連日、仕事帰りから、3時4時までウトウトしながらも書きなぐってきました。 文字数にして9万3000字。A4で91ページ。400字詰め原稿用紙でいうと230枚ほどの分量です。 これから推敲を重ね、一つ一つ本の形にしていく作業に…
第二回の「作家養成ゼミ」に参加しました。前回よりも出版社の方が増え、このゼミの上昇していく熱気が感じられました。 今回は、具体的に出版が決まっている作品についての販促戦略などが議論され、僕の作品についてもいろいろと手厳しいご意見をたくさんい…
更新が滞っていました。 仕事日記「船中八策財団日誌」のほうはほぼ毎日アップしているのですが、二つのブログを更新するのはなかなか大変ですね。今進めている作家デビュー作の原稿状況は8〜9割方書きあがりました。 実は二作目のお話もいただいており、…
ザ・エージェント作者: 鬼塚忠出版社/メーカー: ランダムハウス講談社発売日: 2005/02/26メディア: 単行本 クリック: 5回この商品を含むブログ (13件) を見る出版デビューに向けてお世話になっている、「作家エージェント」のパイオニア鬼塚忠さんの著書です…
留学前の電撃(?)結婚からちょうど1年が経ちました。いわゆる「学生結婚」として大変なこともありましたが、留学先のボストンでたくさんの思い出を作れました。 妻から支えられ、助けられ、ハーバードでの一年間を乗り越えられたと心から感じています。 また…
作家養成ゼミ(こちらに自分に関する記事もアップされています)、アップルシードエージェンシーとともに進めている、東大・ハーバード受験記の出版計画。いよいよ出版社が決定しました。ダイヤモンド社です。言わずと知れたビジネス関係の大御所です。 昨晩…
いろいろと感じるところが多かったです。 詳しくは、「船中八策」財団日誌のほうににアップしたので読んでみてください。時間があれば、ハンセン病患者の治療や尊厳回復に献身された方々についての記事など書けたらと思います。 案内をしてくださったIDEAジ…
日本財団での仕事が始まりました。研修も含めて、そちらでもブログを開設することになったので、リンクしておきます。 本山勝寛の「船中八策」財団日誌財団での仕事に関しては、上記ブログで毎日アップしていきます。 より個人的取り組み、執筆活動、日記の…
TOEFL iBT初めて受けてきました。 昨年から形式がCBTからiBTに変わり、一番大きく変わったのがスピーキングセクションの導入ですね。しゃべりが一番苦手な僕にとっては、もしこれがもっと早く導入されてたらハーバード留学もかなっていなかったかもしれない…