先日10日、日本財団パラリンピックサポートセンターのパラリンピック競技団体共同オフィスのオープン発表会を開催し、森元首相や舛添都知事、遠藤大臣、鈴木大地スポーツ庁長官、パラアスリートを代表して国枝慎吾選手(車いすテニス)、高桑早生選手(陸上)、池崎大輔選手(ウィルチェアーラグビー)、一ノ瀬メイ選手(水泳)、SMAPの皆さんにご出席いただき、大盛況のうちに無事執り行うことができました。
オフィスの工事もギリギリまで続き、それに加え関係者との調整や会見演出準備、メディアへの働きかけなども重なりバタバタでしたが、こうしてパラリンピックムーブメントに向けて具体的な第一歩が踏み出せたことを大変嬉しく思います。
テレビや新聞にも多数取り上げていただきましたが、毎日新聞の記事を一部抜粋させていただくと以下の通りです。
日本財団パラリンピックサポートセンターは、今年5月に日本財団の支援により設立。同センターがパラリンピック競技団体へ7〜8月に行った聞き取り調査によると、約7割の団体に専従スタッフがおらず、約4割の団体が専用オフィスを持っていないといい、支援の一環として、同センターが共同オフィスをオープンした。
共同オフィスは、選手と心をひとつに緊張感と誇りを持って働ける環境作りを意識し、「スタジアム」をモチーフにした空間デザインを採用。障害者にも利用しやすいようにバリアフリーへの配慮も徹底している。オフィス内には、オフィスのテーマである「i enjoy」を題材にした人気グループ「SMAP」の香取慎吾さんが描いた壁画も飾られている。同所には、現時点でパラリンピック競技25団体が入居予定。オフィスは無償で提供されるという。
なかでも、香取慎吾さんには、忙しいお仕事の合間をぬって、10日間にわたって工事中のなかオフィスの壁に素晴らしい絵を描いていただき、感謝と感動の気持ちでいっぱいです。
SMAPの皆さんには、これから11月29日にあるパラ駅伝にも応援に駆けつけていただくことになり、多くの方々にパラスポーツの魅力を知っていただき、大いに楽しんでいただけるよう営為準備につとめていきたいと思います。
日本に、パラリンピックムーブメントの波を起こしていきます。
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