本山勝寛 4kizフォーキッズ代表 公式ブログ | Katsuhiro Motoyama's Official Blog

教育イノベーター本山勝寛の学びのススメ日誌。極貧家庭から独学・奨学金で東大、ハーバード大学院に通い、国際教育政策修士課程修了。日本財団で教育、国際支援、子ども支援事業に携わり、EdTechスタートアップを起業。 子供向けSNSフォーキッズを立ち上げる。『好奇心を伸ばす子育て』『最強の独学術』等著書多数。6児父4回育休。

Verbal600台も見えてきた???

4000語単語リストも3度目のターンが終わりました。

○ 1662 → 2308 (58.4%) 
× 2287 → 1647 (41.6%)

前回から+646単語です。

1ターン終える時間も減ってきて、今回は8日ほどで終わりました。
今回のチェックで約7割まで覚えたと思います。

実は、GRE・Verbalで660を出した方が、このBarronのGRE頻出単語リストを全て覚えるという勉強法をとったそうなのですが、その方法に僕もあやかろうと思ってやっています。
現段階で、PowerPrepをやったところ、
630(90%、22/30正解、最初の5問○○○××)
690(96%、22/30正解、最初の5問○○○○○)
という結果です。
下の記録は、問題を一部記憶していたので、参考記録ですが。
Antonyms、Analogies、Complete Sentenceで安定感が出てきました。
4000単語を完璧に覚えれば、もう少しスコアアップが可能な感触があります。
残り10日間ですが、可能な限りつめていきたいと思います。

前回スコアを落としたAnalytical Writingの対策は最低限にしようと思います。
Quantativeと共に、3日前ぐらいから実践形成で問題を解いて慣れさせる予定です。

10月中にエッセイの1st Draftも書き上げたいのですが、GREが31日に控えていて、やや浮き足立っています。
そこでいいスコアが出せれば、エッセイに完全に集中できるので、今月いっぱいはGREに集中しようかなとも思います。
どうなんでしょうか。。。
ここにきてやや不安ですが、不毛な単語暗記に疲れたら、「夢を語る」エッセイを書きながらやる気でも出そうと思います。


合格へ↓   応援の一票↓