本山勝寛:まなブロ

独学で東大、ハーバード大学院に合格し、国際教育政策修士課程修了。アジア最大級の国際NGOである日本財団で、教育や福祉、NPO支援に携わり世界中を駆け回っています。日本と世界に「学びの革命」を起こすべく、学びのススメを綴ります。 『最強の独学術』https://www.amazon.co.jp/dp/447979610X/

五輪は終わったけどパラリンピックはこれからです

リオオリンピックが日本人選手の大活躍と安倍マリオの閉会式で、大いに盛り上がって終わりました。感動シーンのダイジェストや選手のエピソードなどの特番も一通り放映され、リオ五輪も終わってしまったなあというお気持ちの方も多いかもしれません。

続いて夏の風物詩24時間テレビも放映され、NHKの障害者バラエティー番組「バリバラ」から「障害者を描くのに感動は必須か?」と挑戦状をたたきつけられ、大いに盛り上がりました。24時間TVが終わり、9月に入り、夏が終わったなあと感じている方が多いかもしれません。

しかし、リオオリンピックは終わっても、24時間テレビは終わっても、まだリオパラリンピックはこれからが本番です。

今回のパラリンピックは、次回に東京2020パラリンピックが開催されることもあり、日本メディアも注目度が高く、NHKやスカパーではかなりの時間ライブ中継もあり、民放でも特番が放送される予定です。私の勤める日本財団パラリンピックサポートセンター(パラサポ)でも、リオ特設サイトで競技日程や各局の放送予定をまとめているので、現地に行けなくてもテレビを通してぜひ観戦・応援してみてはいかがでしょう。

巷では、「24時間テレビを流すよりも、パラリンピック24時間テレビで流す方が、ずっと障害者理解につながるのでは」なんていう声もあります。オリンピックと同様に、日頃のトレーニングで磨き上げられた身体能力を持つトップアスリートたちの競い合う姿は、かっこよく、またスポーツとしての魅力が溢れています。

なかにはパラリンピック独自の競技もあり、個人的には女子日本代表チームがロンドンで金メダルを取ったゴールボールがオススメです。アイシェードの目隠しをして鈴のなる重たいボールを投げ、音をたよりに止める競技。実は、そのゴールボールのゲームアプリも最近開発して、リリースしたところです。画面が真っ暗になり、音だけをたよりにプレイするリアルモードも選択でき、選手の疑似体験もできます。コチラのサイトから無料でダウンロードしてプレイできるので、ぜひ挑戦してみて下さい。ゲームアプリのPVは以下からご覧いただけます。

リオパラリンピックは現地で9月7日、日本時間で9月8日開幕です!

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