昔の手記を読み返していたら、よく詩を書いていたなぁ、と思い出しました。
そういえば僕は詩集を出すことも、一つの夢というか目標です。
むしろ人生が詩のようでありたい、ただそれだけなのですが。
下の詩は、留学準備浪人中の夏のある日に書いたものです。
果報は寝て待てど
夢幻(ゆめまぼろし)は鬼神雷神
朝日拝むこと万回
されど革命未だならず
意味分からないですね。
でも、今の心境もまた近い気がします。
合格通知をもらって1年、ハーバードに来て7ヶ月。
早すぎる卒業を間近にして、希望より焦る気持ちがまさるときが多いです。
その気持ち分かると思われた方、
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