本山勝寛:まなブロ

独学で東大、ハーバード大学院に合格し、国際教育政策修士課程修了。アジア最大級の国際NGOである日本財団で、教育や福祉、NPO支援に携わり世界中を駆け回っています。日本と世界に「学びの革命」を起こすべく、学びのススメを綴ります。 『最強の独学術』https://www.amazon.co.jp/dp/447979610X/

苦闘

1本目のリサーチ・ペーパー(授業最終提出用ドラフト)をようやく書き終えました。

今日の提出に向けて、かなりまいっていたので、ほっと一息です。
最近は、ほんとに授業がきついです。
これがアメリカの大学院か、これがハーバードか、、と思い出させてくれます。

まずきついのが「量」

これは留学ネタではよく聞くことなので、あえてここで詳しくは書きませんが、まともに課題をこなそうとすれば、一日200−300ページくらいの学術英文を読むことになります。

僕は初めから抜くところは抜くことにしてやってますが、それでも、Readingをしないと解答できない課題が毎回出るので、最小限のReadingをこなしています。
しかし、最小限のReadingでは英語にハンデがある自分にとっては、ディスカッションや授業で気の効いた質問・発言をすることはかなり難しいです。正直、授業の内容についていくことでやっとです。
教育をこれまで専門的に勉強してきたわけでも、専門分野の経験があるわけでもない、完全な専攻シフト型の自分にとっては、Readingだけが頼みなのですが、今のところ、人並みか人並み以下しか投入できていないと自覚しています。

そうなると、「質」についていくこと、あるいは凌駕することは、さらにまたきついです。

最近、中間試験や5ページほどの小ペーパーがいくつか返ってきてますが、満足いく結果とは決して言えません。
経済や統計のような、英語力をさほど問われないものはなんとかなるのですが、中には、プログラミング言語のような成績(分かる人だけ分かってください・・)をもらったペーパーもあり、正直ショックでした。

そのときに初めて気づきました。

ここは世界一の教育機関と言われるハーバードだった。
自分は、そこに在籍するに値するほどの努力をしていなかった。

今日書き上げたペーパーも、満足いくようなものには書き上げられずに提出期限が来ました。
まだ下書き段階ですが、悔しさが残ります。

でも、ようやく出発できるような感があります。

僕はいつもスロー・スターターです。


出だしは最悪でもいいでしょう。

一歩づつ階段を登り、
またいつの日か、
山頂で朝日を全身に浴びて、
透き通った空気を深呼吸するときが来る。

その瞬間に向かって喘ぎます。


*アメリカでは中間選挙がありました。
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