まなブロ by 教育イノベーター本山勝寛

教育イノベーター本山勝寛の学びのススメ日誌。極貧家庭から独学・奨学金で東大、ハーバード大学院に通い、国際教育政策修士課程修了。日本財団子どもサポートTチームリーダー兼人材開発Tチームリーダー。『今こそ「奨学金」の本当の話をしよう。』 『最強の独学術』等著書多数。

オンライン講演会「出版ってどうやって進んでいくの?」開催案内

オンライン講演会「出版ってどうやって進んでいくの?」を開催し、講演を行います!

本の出版というキーワードを切り口に発想術、企画力、交渉力、やり抜く力、時間術、アウトプット力等々お話したいと思います。何かをカタチにして実現したいという方のヒントになればうれしいです。
ぜひご参加してみてください!

以下、案内文です。興味のある方はぜひご参加ください。

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オンラインサロンMSI塾主催

本山勝寛塾長に聞く!「出版ってどうやって進んでいくの?!」

アウトプットをしている誰もが一度は描く「出版」の夢。

本山塾長はすでに16冊出版しているので、企画から出版の流れをつかんでいます。

今回の「本山塾長に聞く!」はこの出版に対して深堀りをしていきます。

 

◇ 1冊目を出版したきっかけ

◇ 2冊目以降を出せるようになった流れ

◇ 10冊以上出版したからこそわかること

◇ 考えをカタチ(書籍)にする本山流ノウハウ

◇ 出版したい人がするべきこと

 

を聞いていきます!

 

11月15日(日)22:00-

参加方法:オンライン(ZOOM)

詳細と参加申込み手続きは以下リンク先のCAMPFIREからよろしくお願いします。

community.camp-fire.jp

『自力でできる子になる好奇心を伸ばす子育て』発売!序文全文公開します

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拙著『自力でできる子になる好奇心を伸ばす子育て』を出版することができました!

この本を書いた想いと、いまなぜ「好奇心を伸ばす子育て」が必要なのかを綴った序文を全文公開させていただきます。

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今、日本の子どもたちに最も足りていないものはなんでしょうか?

数学や科学、国語などの学力でしょうか?それとも、英語力やプログラミング力でしょうか?

どれも必要な力かもしれませんが、最も足りていないというほどではありません。国際学力調査では日本の学力そのものは国際的順位を上げ、上位グループにあります。英語もプログラミングも小学校から授業が始まります。英語は学校での英語教育が始まる小学3年生から大学まで含めると、14年間も勉強し続けることになるのです。

 

では、日本の教育になんとなく漠然とした不安を感じるのはなぜでしょう?

たしかに、日本の子どもたちはテストをしてみると高校生までは平均的な学力は高いですが、国際的にみると圧倒的に数学が嫌いで、科学が嫌いであり、年齢を重ねるごとに本を読まなくなります。英語もそれなりに文法の知識はありますが、極端に苦手意識があって実際に英語で話そうとせず、結局使えないため嫌いになります。受験のため、塾に行かせれば一時的に各教科のテストの点数としての学力は伸びますが、本音では「嫌い」なため、受験というゴールがなくなれば、その後は自分で学ぼうとはしません。
この日本の子どもたちの矛盾を紐解く非常に重要な鍵があります。

 

私は、その鍵を、実際に自分の子どもたちの子育てに悪戦苦闘するなかで発見することができました。私には5人の子どもがいます。現在、11歳小学6年生の長男と、9歳小学4年生の長女、7歳小学1年生の次女、5歳年中の三女、2歳で末っ子の次男です。

長男がまだ小さかった頃、私たち夫婦も親としてはまさに初心者で、子どもの将来になんとなく不安を感じ、あれこれといろいろとやらせてみては、子どもの気持ちがついていかず、うまくいかなかったことが多々ありました。英語の幼児教室にいっても馴染めずにすぐ辞めたり、幼稚園でも園のプログラムが合わず、一人で過ごし問題視されるようなことが多かったです。

 

そんな悩みを抱えていたとき、子どもが大好きなことにとことんつきあって、自分も一緒に親子で思いっきり楽しもうと開き直ることにしました。すると、子どもがいきいきと好きなことに没頭し、自ら図鑑で調べるようになったり、本を読むようになったり、自ら何かを書いたり、つくったりするようになったのです。
子育てが楽しくなり、子どもが大好きだという気持ちが素直に溢れるようになりました。その結果、いつの間にか、子ども5人にもなりました。(笑)

日本の子どもたちの矛盾を紐解く重要な鍵、私が5人の子どもの子育てで悪戦苦闘しながらみつけたその鍵とは、「好奇心」です。

そして、好奇心をもって自力で学び続ける力です。

 

日本の子どもたちは、数学も理科も本を読むことも嫌いです。やらされているからしかたなく勉強していますが、自ら興味関心を持ってもっと知りたい、探求したいという好奇心が欠けているのです。すると、親や学校があれこれと用意する大学受験まではなんとかなる場合もありますが、本当の学びが始まる大学生や成人後は、ぴたっと学ばなくなってしまいます。すると、成長がストップしてしまいます。日本が今国際社会のなかで伸び悩んでいるのは、そんな要因があるのではないかと思います。


私は、ハーバード教育大学院で世界中から教育界のリーダーや研究者たちが集まる環境で世界の教育を研究しました。国際的な研究の第一線でも、学力テストでは測定できないが重要な力である「非認知能力」が注目を浴びています。そのなかでも特に日本人が足りていない力が何かを探求すると、やはり好奇心であることが分かってきました。
勤務先の日本財団では子どもサポートチームの責任者を務め、子どもたちが家庭環境に関わらず誰もが自立する力を身につけられるようサポートする施設「第三の居場所」を全国に35箇所以上開設運営しています。ここでも、様々な体験や機会を通して、子どもたちがいかにして自力で学び続ける力をつけてもらうかという観点でサポートをしています。

この本では、ハーバード教育大学院をはじめ、世界の最前線の研究によって分かってきていることと、私自身が5児の親として子育てに悪戦苦闘しながら実感してきたこと、そして、日本の多くの子どもたちの支援をするなかで見えてきたことを、いかにして子どもたちの好奇心を伸ばし自力で学び続ける子に育てられるかという観点でまとめています。

 

テストの点数を伸ばすことに比べて、好奇心を伸ばすことは数字で表すことができず、どうしたらよいのか分かりづらいです。だからこそおろそかにされてきましたが、実は子どもにとって何よりも重要なことなのです。また、学校や塾でも好奇心を伸ばす方法は教えられていません。既存の教育機関には確立した手法はないといってよいでしょう。
とはいえ、子どもにとって重要だというなら、具体的な方法を知りたいのが親としての心情です。この本では、子どもの好奇心を伸ばし自力で学び続ける子を育てるための具体的な方法を一つ一つ紹介しています。読者の皆様に分かりやすいように、国語、理科、体育、算数、社会という教科の切り口によって章立てし、それぞれ実践的な子育て法のエッセンスをまとめています。
対象としては、ちょうど私の子どもの年齢である、2歳から小学校卒業くらいまで参考にしていただける内容になっています。

 

初めから順番に読んでいただいてもよいですし、子どもの好きなことを伸ばしたい、苦手なことを克服したいという観点で特に気になる章から読んでいただいてもかまいません。全てをいっきに実践できなくても、まずは一つでも試してみてください。
好奇心いっぱいで、いきいきとした子どもの姿をぜひ実感してみてください。そして、そんな子どもの姿に刺激を受けながら、親子で楽しみながらこの本で紹介する子育てを実践されていけば、きっと自力で学び続ける子どもに育っていくでしょう。

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ウィズコロナ時代にこそ読んでほしい『最強の独学術』が文庫化されました!

拙著『最強の独学術』がこの夏、文庫化され発売開始となりました!

 

コロナ禍で一斉休校やテレワークを経験し、ウィズコロナ時代に直面している我々は、今まで以上に「独学」の重要性に気付かされているのではないかと感じます。

 

同じ場所で、同じ時間に、同じ内容を、一斉で聴講する近代工業化社会の授業型教育は、既に時代に合わなくなっています。

自らが独立して主体的に、ドキドキワクワクしながら学び続ける「独学力」こそが、新しい時代に求められる力になります。

 

文庫化にあたり、コロナの時代的影響についても加筆しました。

文庫で入手しやすくもなったので、ぜひ読んでみてください!

 

最強の独学術 (だいわ文庫)

最強の独学術 (だいわ文庫)

  • 作者:本山 勝寛
  • 発売日: 2020/08/08
  • メディア: 文庫
 

 

中国語版『最強の暗記術』が出版されました

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拙著『最強の暗記術』の中国語版が翻訳出版されました!

著作が中国語に翻訳出版されたのは、『僕の独学戦記』『16倍速勉強法』『最強の独学術』に続いて4作品目になります。

シリーズ前作の『最強の独学術』も中国で反響をいただいていたようなので、暗記術も中国で多くの読者に役立つ本になればうれしいです。

motoyamakatsuhiro.hateblo.jp

 

受験や語学など短期の目標達成に役立つ<暗記1.0>

ビジネスにも効くアウトプット型の<暗記2.0>

長期で夢を叶える<暗記3.0>

の三つの観点から新しい時代における暗記術を提示しています。

 日本語版まだの方もぜひお試しください!

最強の暗記術 ~あらゆる試験・どんなビジネスにも効く「勝利のテクニック」~

最強の暗記術 ~あらゆる試験・どんなビジネスにも効く「勝利のテクニック」~

  • 作者:本山 勝寛
  • 発売日: 2018/07/21
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

学業をあきらめるなキャンペーン『今こそ奨学金』100名にプレゼントします!

緊急事態宣言が解除されました。

医療従事者の献身的な治療看護や国民の外出自粛の努力の賜物だと思います。とはいえ、まだまだ油断できない状況で、第二波第三波に備えていかなければなりませんし、経済的な苦境を乗り越えていかなければなりません。

多くの大学生がアルバイトができなくなったり、家庭からの仕送りが減って、学費が賄えず退学を考えているという報道もありました。

そんなニュースに触れていた折、以下の記事を人に教えられて読みました。

note.com


記事中に、拙著『今こそ奨学金の本当の話をしよう。』のことが言及されていて、記事のメッセージにも深く共感し、自分に何かできないかと考えていました。


私個人では、政府のようにお金を支給することはできませんが、『今こそ奨学金』をプレゼントして、必要な情報や考え方、情熱を届けることはできないかという考えに至りました。

 

価格としては一人1000円弱のプレゼントですが、もしかしたら、本に触れたことにより大学進学・卒業の力や資金を得ることにつながるかもしれないという想いからです。


魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教える。そして、魚を釣りたいという情熱と好奇心の火を灯すことが大切だと考えています。


そこで、学生さん(対象者は限定しません)など希望者に、『今こそ「奨学金」の本当の話をしよう。』(筆者サイン入り)を100名にプレゼントするキャンペーンをしたいと思います!
希望される方は、以下の奨学金に関するアンケートにご回答ください。

https://forms.gle/LkyMuRimnZmhMy816

 

100名分用意いたしますが、応募多数の場合は抽選とさせていただきます。

今すぐに学費の足しになるような支援ではありませんが、奨学金に関する情報や考え方、学びに対する情熱など、少しでもお力になれればうれしいです。

突破口は必ずある!

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【コロナに負けるな緊急企画】「こども絵本づくりコンクール」作品募集!

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世界は新型コロナウィルス一色になってますね。この危機が早く収束し、一人でも犠牲者が少なくなることを心から祈ってやみません。

 

日本でも臨時休校によって、子どもたちの居場所がなくなり、家庭でも時間の過ごし方に苦労されていらっしゃるかと思います。感染のリスクにも不安になりながら、友達や同僚と会話したり、遊びに出かけたりする機会が減り、子どもも大人もストレスを抱えて過ごしているのではないでしょうか。

 

我が家も五人の子どもたちがいますが、毎日どう過ごすのか苦労しています。

 

社会が難しい課題に直面し、暗いニュースばかりですが、子どもたちには少しでも明るく楽しく過ごし、そしてたとえ活動に制限があったとしても、子どもらしい豊かな想像力を思う存分発揮してもらいたいなあと思っています。

 

そして、家にいる時間、家族と過ごす時間が長い今だからこそ、親子でじっくりコミュニケーションをとりながら普段できないようなことにもチャレンジできたらよいのではと思います。

 

そんな想いから、私が主宰するオンラインサロンMSI塾で「こども絵本づくりコンクール」を企画主催することに決めました。全国、全世界の子どもたちから、オリジナル絵本作品を募集し、表彰させていただきます。賞品として図書カード2万円分なども用意いたしました。詳しくは、以下の「こども絵本コンクール2020」のウェブサイトをご参照ください。

peraichi.com

 

おもしろきこともなき世をおもしろく

 

暗い社会に少しでも明るい話題を

 

こどもたちに不安ではなく希望を

 

活動に制限はあっても想像に限りはない

 

ピンチを創造のチャンスに変える

 

 

ぜひコンクール企画の拡散とご応募よろしくお願いします!

 

そうゾウくんとえほんづくり

そうゾウくんとえほんづくり

  • 作者:本山 勝寛
  • 発売日: 2019/12/20
  • メディア: 単行本
 

 

39歳を迎えて

本日をもって、39歳になりました。

 

たくさんのあたたかいメッセージありがとうございます。

 

世界は大変なことになっています。

 

様々な不安のなか日々を生きています。

 

でも、こうして生きていられること。

 

大切な人たちが元気で笑顔でいてくれていること。

 

そこまでドラマチックでも、大成功ともいえないような

当たり前の日常を今日も大切な人たちと過ごせること。

 

そのことがなによりも大事で、感謝に堪えないことだということを

かみしめる39歳の一日です。

 

ありがとう。

 

この世界に命を授けてくださり、ありがとう。

 

この世界に生まれてくれてありがとう。

 

2020年3月13日

5児の父