まなブロ by 本山勝寛 教育イノベーター・日本財団子どもの貧困対策チームリーダー

教育イノベーター本山勝寛の学びのススメ日誌。極貧家庭から独学・奨学金で東大、ハーバード大学院に通い、国際教育政策修士課程修了。日本財団子どもの貧困対策チームリーダー。『今こそ「奨学金」の本当の話をしよう。』 『最強の独学術』等著書多数。

StudyHacker記事掲載「極貧から東大とハーバードに合格した男の最強の独学術」

勉強法系ウェブメディア大手「StudyHacker」に記事が3回にわたって掲載されました。

ハウツーの部分から、新しい観点や考え方、私の目標なども分かりやすくまとめていただきました。よかったらご一読してみて下さい。

 

studyhacker.net

 

studyhacker.net

 

studyhacker.net

最強の暗記術 ~あらゆる試験・どんなビジネスにも効く「勝利のテクニック」~

最強の暗記術 ~あらゆる試験・どんなビジネスにも効く「勝利のテクニック」~

 

 

最強の独学術 自力であらゆる目標を達成する「勝利のバイブル」

最強の独学術 自力であらゆる目標を達成する「勝利のバイブル」

 

 

『最強の暗記術』4刷重版!

 

f:id:theternal:20181005063402j:plain

拙著『最強の暗記術』がなんと、4刷目の重版決定しました!!


出版不況のなか、重版がかかることだけでもありがたいのですが、こんなにも版を重ねられるくらい、多くの方々に読んでいただき大感謝です。


テレビやメディアの取材も増えてきて、これからさらに話題になればと思っております。
みなさまもぜひご購読のうえ、レビューなどのご紹介もよろしくお願いいたします!

 

最強の暗記術 ~あらゆる試験・どんなビジネスにも効く「勝利のテクニック」~

最強の暗記術 ~あらゆる試験・どんなビジネスにも効く「勝利のテクニック」~

 

 

 

 

イメージしづらい「子どもの貧困」を真剣に考えさせられるマンガ

吉岡里帆主演ドラマで放送中の「健康で文化的な最低限の生活」。原作となっている同名タイトルの、柏木ハルコ氏作品の中の漫画を、いま大人が読むべきマンガとして先日紹介した。

motoyamakatsuhiro.hateblo.jp

 

このマンガ『健康で文化的な最低限の生活』の最新刊である第7巻は、子どもの貧困がテーマだ。

 

万引きや物乞いをしてしまう、小学生低学年の子ども。決してグレた中高生の不良の話しではない。物心ついたばかりの小さな小学生だ。

 

なぜこの子たちは物乞いをしなければならなかったのか?

 

その子たちの母親の状況と生まれ育った環境。さらにその親はどうだったのか。そこには「貧困の連鎖」という言葉だけでは理解できない、複雑な難しさがある。

 

この物語も脚色されたフィクションというより、実際に日本社会に存在する現実に近い。私も日本財団で子どもの貧困対策に取り組んでいるが、実際にそういったケースは珍しいことではないのだ。

 

子どもの貧困というと、日本にそんなもの本当に存在するの?昔はもっと貧しかったでしょ。大した問題じゃない、と思う人も少なくないだろう。しかし、問題は複雑で、現実に存在する。苦しんでいる子どもはこの日本にたくさんいるのだ。

 

イメージしづらい子どもの貧困問題を考えるさいに、ぜひ読んでおきたいマンガであり、参考図書だ。

 

東洋経済オンラインで投稿記事が1位に!

東洋経済オンラインに第2弾の記事を投稿しました。

「頭の働きを鈍らせるやめにくい「悪習慣」3つ〜毎日の食生活や習慣が脳機能に影響する」という記事です。

toyokeizai.net

 

割と反響があったらしく、東洋経済オンラインでアクセス数1位なっていました!

ここで紹介した頭の働きによくない悪習慣3つは「お酒の飲み過ぎ」「学習中のスマホ」「過度のストレス」です。

 

多くのみなさん、頭の働きによくないよなあ…と思いながら、やめられないのかもしれないですね。

 

脳の働きをよくし、暗記力や集中力を高めるには習慣つくりが大切です。より詳しい内容は『最強の暗記術』にまとめているので、ぜひ読んでみてください!

最強の暗記術 ~あらゆる試験・どんなビジネスにも効く「勝利のテクニック」~

最強の暗記術 ~あらゆる試験・どんなビジネスにも効く「勝利のテクニック」~

 

 

国民民主党玉木氏の第三子1000万円コドモノミクスは『未来の年表』がソース?

国民民主党代表選に立候補している同党共同代表の玉木雄一郎氏が、第三子に1000万円給付の「コドモノミクス」をぶち上げ、話題になっている。

ameblo.jp

 

国民民主党の代表選で公約としてぶち上げられても、そもそもの実現可能性はどうなのかという問題は別として、私はこの大胆で分かりやすい少子化対策には賛成だ。というのも、私自身が数年前から少子化問題の一つの解決策として訴えてきたことでもある。

 

この「第三子以降に1000万円」という提言を行なってきた最初の人は、おそらく今をときめくベストセラー『未来の年表』の著者で産経新聞のジャーナリストである河合雅司氏だろう。同著のなかの「日本を救う10の処方箋」にもこの提言が明記されている。

f:id:theternal:20180826170720j:plain

 

この提言は、同著が出版される前から、河合氏が産経新聞の紙面でも提言しており、私もこの論に賛成の記事をBLOGOSなどに投稿した。

motoyamakatsuhiro.hateblo.jp

 

以前の記事でも紹介したが、少子化を克服したフランスやスウェーデンフィンランドなどの北欧諸国では、児童手当などの支援が第三子以降へ傾斜的に配分されている。出生率1.9のスウェーデンでは、第一子が月1050スウェーデンクローナSEK(約1万5000円)なのに対して、第二子が1150SEK(約16500円)、第三子が1404SEK(約2万円)、第四子が1910SEK(約2万7000円)、第五子が2100SEK(約3万円)が支給される。しかも、多子世帯手当は学生であれば20歳未満まで続く。第五子の手当支給総額は、月3万円が20年間続いて合計720万円だ。

さらに北欧諸国では学費が基本的には無料なので、大学授業料も実質上支援されていることになる。これらの「少子化対策先進国」の事例を考えると、上記提案の「第三子以降に1000万円の支援」という案が決して突拍子もないものではないことが分かる。

 

玉木雄一郎氏が『未来の年表』からヒントを得たのか、どこまで具体的な制度設計を考えているなかは不明だが、単に国民民主党内の議論に留まらず、広く国民的議論にまで発展することを期待したい。河合氏のシリーズ本は『未来の年表2』も引き続きベストセラーとなっており、少子高齢化という「静かなる有事」に対する国民の危機感は高い。第三子に1000万円なのか、大胆な傾斜的な給付なのか、いずれにせよ少子化を克服した欧州諸国並みの大胆な子育て支援が必要だ。

 

AIはMARCHに合格、重要なのは教科書が読めるようになること『AI vs 教科書が読めない子どもたち』

f:id:theternal:20180820204016j:plain

 

 

 

ベストセラーとなっている『AI vs 教科書が読めない子どもたち』を読んだ。AI技術を専門とする数学者で、AIで東大合格を目指すプロジェクト「東ロボくん」のリーダーである新井紀子氏による著作。

 

専門家らしく、AIに過度な期待を持たせるような根拠のない扇動的な言説は避けて、AIによって何ができてなにができないかを、理論的に分かりやすく説明している。

 

東ロボくんは、東大合格までは到底難しいが、MARCHレベルに合格するまでの点数を模擬試験で獲得しているという。それは国語や英語などの長文の意味を理解したり、記述式の問題を解いたりすることを不得手とするAI技術の特徴による。英語でも、発音問題や文法の並び替えなどの選択式問題は、膨大な類似例のデータから統計的処理によって確率の高い回答を選ぶことで正答率を高めることができる。一方で、「意味を理解しない」AI技術では、複雑な長文読解などに対しては対応が不可能という。

 

AIが得意とするのはパターン化したものに対して、学習させたデータから正解を探し出すこと。逆に複雑なものに対して意味を理解し、柔軟な対応することは不得手であり、早々に技術向上によって解決するようなものではない。

 

一方で深刻なのは、日本の子どもたちは、公式を暗記してドリル問題などを解くパターン化したことに対しては比較的得意だが、意味を理解して論理的に考えて解く問題は極めて苦手であることだ。著書が独自に行った調査でも、多くの中高生たちが実は「教科書が読めていない」という結果が出ている。知識を必要としない割合に関する問題でも、実は問題文自体がが理解できていないのである。

 

AI技術には限界があるが、日本の多くの子どもたちはAIが不得手としていることを苦手としており、比較的得意な暗記やパターンにはめる学習は、AIに代替されてしまう可能性が高い。そういった人材は将来、AIに仕事が奪われてしまう可能性があるということだ。

 

 著者は、このように語っている。

AIと共存する社会で、多くの人がAIにはできない仕事してに従事できるような脳力を身につけるための教育の喫緊の最重要課題は、中学校を卒業するまでに、中学校の教科書を読めるようにすることです。

 

早期のプログラミング教育でも、タブレットを渡すことでもなく、教科書を読めるようにすることという基本的なことを、AIの専門家である数学者が断言したいることは、非常に重たいメッセージだ。夢物語ではなく、あくまで論理的に導かれる現実を紐解くこの本の大変興味深い点だ。

 

教育関係者や子どもの親だけでなく、すべての日本人が読むべき本だといえよう。

AI vs. 教科書が読めない子どもたち

AI vs. 教科書が読めない子どもたち

 
最強の暗記術 ~あらゆる試験・どんなビジネスにも効く「勝利のテクニック」~

最強の暗記術 ~あらゆる試験・どんなビジネスにも効く「勝利のテクニック」~

 

 

『最強の暗記術』3刷目重版!

f:id:theternal:20180720063153j:plain

うれしいご報告が続きます。

なんと、『最強の暗記術』の3刷目重版が決定しました!!

 

1回目の重版からわずが10日間で、発売から1ヶ月を待たずして3刷目の重版です。

 

これもひとえに読者のみなさまの応援のおかげです。本当にありがとうございます!

 

みなさんの口コミ→Amazonベスト100→重版増刷で書店に平積み展開→書店のランキング入り→メデイア特集→Amazonでランキング上昇→重版増刷

という好循環を目指しています。

もちろん、それによって暗記術を実践し、目標や夢を達成するひとが増えることが何よりの願いです。

 

最強の暗記術レビュー投稿で奨学金本プレゼントキャンペーンもまだまだ募集しているので、ぜひみなさまご応募ください!

motoyamakatsuhiro.hateblo.jp

 

最強の暗記術 ~あらゆる試験・どんなビジネスにも効く「勝利のテクニック」~

最強の暗記術 ~あらゆる試験・どんなビジネスにも効く「勝利のテクニック」~

 

 ブログランキングへのワンクリックもお願いいたします!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


勉強法ランキング