本山勝寛 4kizフォーキッズ代表 公式ブログ | Katsuhiro Motoyama's Official Blog

教育イノベーター本山勝寛の学びのススメ日誌。極貧家庭から独学・奨学金で東大、ハーバード大学院に通い、国際教育政策修士課程修了。日本財団で教育、国際支援、子ども支援事業に携わり、EdTechスタートアップを起業。 子供向けSNSフォーキッズを立ち上げる。『好奇心を伸ばす子育て』『最強の独学術』等著書多数。6児父4回育休。

PHPビジネス誌『THE21』掲載「最速で目標を達成できる「超・独習術」とは?」

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PHPが発行しているビジネス月刊誌『THE21』に、私のインタビュー記事が掲載されました。

1月10日発売の2月号で「思考力トレーニング」の特集が組まれ、茂木健一郎さんやロザンの宇治原さんなどと並んで、私もインタビュー記事が3ページにわたって掲載されています。

 

タイトルは「最速で目標を達成できる「超・独習術」とは?」。

『最強の独学術』の内容をピックアップしてまとめていただいているのと、他の拙著『YouTube英語勉強法』にもコラムで触れていただいています。

最強の独学術 自力であらゆる目標を達成する「勝利のバイブル」

最強の独学術 自力であらゆる目標を達成する「勝利のバイブル」

 
YouTube英語勉強法

YouTube英語勉強法

 

 

編集部でまとめていただいた独学を成功させるポイントは以下の4つ。 

  1. 超具体的な目標を立てる
  2. 合格体験記を読みまくる
  3. 自分にとってのゴールデンタイムを見つける
  4. 定期的にブログでアウトプットする

ぜひ実践してみてください!

 

THE21 2018年 2 月号

THE21 2018年 2 月号

 

 

2018年のいろんな目標を大公開します!

新年、あけましておめでとうございます!

2018年を出発するにあたって、20年間続けてきた新年の年頭標語と目標設定を今年もブログで公開させていただきます。

今年の年頭標語は、

 

「天職開花」

 

36歳から37歳を迎える今年は、人生の後半期に入り、かつ不惑の40歳を迎えて行く準備期に入っていくと感じています。今まで以上に「天職」を意識し、これまで撒いてきた種、育てて伸ばしてきた芽から花を開かせていきたいと決意しています。昨年の目標が「種伸鳥抱」でしたが、伸ばしてきたもの今年はいよいよ開花させる年にしたいです。

 

具体的にはなにか。

一つは、長年温めてきた「奨学金」をテーマにした本を出します!奨学金は昨今社会的イシューとして注目を浴びていますが、まさに自分自身が当事者でもあり、教育専門家として関心の高いテーマです。この5年間ずっと出したかった本のテーマをいよいよ形にします。

 

本のなかでは、いくつかの具体的な教育改革の提言を行いますが、特に今年は「奨学金減税」実現に向けた動きを始めたいと思います。全く新しい政策をゼロから創り上げる。これも自分にとって初めての挑戦です。

 

さらに今年は、奨学金本以外にも本を出したいと思います。目標は2018年の累計で10万部です!これまで自分自身の最高部数が5万2500部。自己ベストを超えることが、常に自分の目標です。一冊では難しかったとしても、複数の作品を足し合わせることで、また日本国内だけでなく海外翻訳版も合わせて累計10万部を目標に取り組みます。

 

仕事でも、これまで撒いてきた種を一つ一つ花咲かせたいと思います。己の天職はなにか。何をもって世界に貢献するか。今まで以上に追求してまいります。

 

ほかには、体力面の目標として「ベンチプレス100kg」も目指します。現状では88kgが自己ベストですが、これも自己ベスト更新とキリのいい100キロを開花させたいです。何事も身体が資本となるので、どんなことにも打ち勝てる身体をつくっていきたいと思います。

 

そして、子どもたちや家族が持つ世界に一つだけの花も咲かせられるように、親として子どもの個性と成長をしっかりと見届け、後押ししてあげたいです。ひとりひとりが持っているものを伸ばし、それぞれの天職につなげられるように。

 

それでは、本年もどうぞよろしくお願いいたします!

戌年なので、snowで末息子とイヌ写真に挑戦しました。

 

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【賞品付キャンペーン】「最強の独学術×最強のワンフレーズ」SNSコンテスト

 『最強の独学術』 が5刷重版とご好評いただいていることを記念し、 年末年始にかけてSNSで一言感想(ワンフレーズ) を投稿するコンテストを開催いたします。
受賞者には計5名の方に賞品も用意しているので、ふるってご応募下さい!

 

「最強の独学術×最強のワンフレーズ」SNSコンテスト

 

【応募方法】
『最強の独学術』(著:本山勝寛、大和書房) で最も印象に残った好きな言葉を一つ選び、一言感想( ワンフレーズ)を添えて、ハッシュタグ #最強の独学術 をつけてSNSTwitterFacebookInstagramのいずれか) に投稿することでコンテストに応募。

【応募期間】
2017年12月16日(土)〜2018年1月14日(日)

【表彰・賞品】
応募投稿のなかから、内容のよかったものを選考し表彰いたします。
受賞者には以下の商品をプレゼント!
《大賞1名》
・著者(本山勝寛)の選んだ推薦本3冊
・独学目標達成のための著者によるコンサルティング( 面談またはメール)※任意
・図書カード3000円分

《特別賞4名》
・図書カード1000円分


※受賞者には応募投稿されたSNS上でご連絡差し上げます。

 

 既にお読みいただいた方、この機会に読んでみたいという方、応募も一言の投稿だけで簡単にできるので、ぜひご検討ください!

最強の独学術 自力であらゆる目標を達成する「勝利のバイブル」

最強の独学術 自力であらゆる目標を達成する「勝利のバイブル」

 

 

毎日の瞑想で己と向き合い「レジリエンス=折れない心」を育てる  

最近、「瞑想」をテーマにした本や、「マインドフルネス」という言葉、「休息術」の本などよく目にしませんか?私自身、独学を強く押す立場からも、瞑想の効果に着目しています。今回は、瞑想について、『最強の独学術』からご紹介します。

最強の独学術 自力であらゆる目標を達成する「勝利のバイブル」

最強の独学術 自力であらゆる目標を達成する「勝利のバイブル」

 

 

独学で大切なことは、いかに自堕落で怠け癖のある自らを律し、心が折れて途中であきらめようとする自分を励まし奮い立たせ、夢や目標に向かってがんばりたいと願う自らのモチベーションを高め続けられるかという点にあります。

 

具体的な独学勉強法の手法も大事ですが、実は、自分の心をどうコントロールするかということも同じくらい重要です。特に、先生や塾のプログラムのなかで、あれこれと指示を出してくれるわけではない独学では、自らが自らの心をコントロールしていかなければなりません。

 

それがまさに、独立した学び、独学なのです。

 

では、自らの心をコントロールし、独学を続けるための心を養い、維持するにはどうしたらよいのでしょう。一つお薦めしたいのは、毎日瞑想を行うことです。

 

夜の就寝前、すべての勉強を終え、一日の勉強内容を振り返った後に、3分でも5分でも、静かに瞑想する時間を持ちます。目をつぶって、静かに呼吸を整えます。そして、自分の夢や目標を達成する瞬間をイメージしたり、今の苦しいこと大変なことは、その夢を実現するために必要なプロセスであることを確認したりします。また、周りで支えてくれている人、応援してくれている人に感謝の気持ちを抱き、宇宙を超越した大きな存在(天といおうが、神といおうが呼び方は何でもかまいませんが)と自分の目指す道が一致し、後押しされていることを感じる、そんな時間を毎日持つのです。

 

こういった瞑想を毎日行うことで、常に目標を決意した初心に立ち返ることができますし、日々の勉強のなかでたまるストレスを解消させたり、成績が伸び悩んで心折れそうになるときにも、一歩踏みとどまって再起する力を得ることができるきっかけになります。

 

英語で「resilience」という言葉があります。最近は、日本語でもカタカナで「レジリエンス」といわれるようにもなってきました。防災の分野でもよく使われますが、その場合は「強靭な」、「回復力のある」などと訳されます。また、心理学やビジネス分野でも使用され、ビジネスやあらゆることを為すうえでレジリエンスの重要性が指摘されていますが、その場合、「折れない心」と訳されることがあります。

 

失敗や挫折をしたとき、なかなか結果が出ずに疲れ果てて力が出ないとき、孤独な闘いで不安に襲われたとき、多くの人は、心がポキッと折れて投げ出してしまいがちです。目標を必ず実現する<独学1.0>を実践するには、そんなときにも一歩持ちこたえて、最後までやり抜くような「折れない心=レジリエンス」を育てていくことが重要です。

 

瞑想はその一つの心理的な手法なのです。実際に、私自身は東大受験のときも、ハーバード受験のときも、そして今でも続けています。瞑想の時間をもつことで、初心に立ち返り、モチベーションを維持することができています。

 

また、最近では欧米のビジネスリーダーの間でも、瞑想(meditation)が「マインドフルネス」という概念とともに注目されています。マインドフルネスは宗教的な要素をなくし、科学的にその効果を検証していることが社会的にひろがっている理由でしょう。瞑想を通して、ストレスを和らげ、集中力を高め、幸福感や心身の健康を高めることで、結果的にはビジネスの成功につながると考えられ、グーグルやインテルなどの米国企業の社員の間で実践されているといいます。

 

独学は、頭に負荷をかけてたくさん使い、体も多少無理をして酷使するからこそ、心をどうメンテナンスしていくかも重要な要素です。毎日の瞑想の実践で、「レジリエンス=折れない心」を育て、目標の実現に向かって最後までやり抜く力の源泉を持ちましょう。

(『最強の独学術』より一部抜粋編集) 

最強の独学術 自力であらゆる目標を達成する「勝利のバイブル」

最強の独学術 自力であらゆる目標を達成する「勝利のバイブル」

 

 

実は重要な「やらないことリスト」

「もっと勉強しないとやばい」「一生学び続けないと激しく変化する社会で生き残れない」・・・そう思っている人は学生でも社会人でも多いです。でも、実践できている人は多くはありません。勉強の成果を出すのにどうしても欠かせないのは、勉強時間です。戦略的で効率的な勉強は重要ですが、さらに成果を確実に出すには、時間の確保が必要なのです。世に出回っている勉強法は、その点を曖昧にしているものも多いですが、私ははっきりと勉強時間を増やすことの重要性をお伝えしています。

 

たとえば、私が東大に向けて受験勉強しているとき、一日12時間から14時間勉強をしていました。学校が休みの日は、食事と家事、入浴と睡眠以外は一日中勉強時間にあてていました。ただし、一日14時間の勉強がすぐにできるようになったわけではありません。私は受験勉強を始めるまで、テスト直前以外は宿題をやるかやらないかぐらいだったので、一日の勉強時間が0分から30分ほどでした。それをどうやって一日14時間まで増やし、またそれを受験期間の一年間続けられたのでしょうか。独学で勉強時間を増やすのにもポイントがあります。『最強の独学術』でも書いた一つのポイントを紹介します。

最強の独学術 自力であらゆる目標を達成する「勝利のバイブル」

最強の独学術 自力であらゆる目標を達成する「勝利のバイブル」

 

 まずは、「やらないこと」を増やして、余白時間をつくることです。一日の時間は24時間と決まっているので、どうしても限界があります。一日のうちに、これまでの習慣や惰性でやってきたけど、よくよく考えるとやらなくてもよいことがあるなら、それをきっぱりやめるか、減らしていきましょう。そのために、「やらないことリスト」をつくってみましょう。

 

私の大学受験のときは、それまで1年半続けてきたアルバイトをきっぱり辞めました。家計を支えるためには必要なことではあったのですが、たとえ食べるものや着るものを我慢してでも受験に集中しようと思い、決断したのです。すると、それまで一日5時間、ほぼ毎日アルバイトをしていたので、その時間がぽっかりと空くようになりました。その余白時間が、勉強に活用できる時間になったのです。

 

アルバイト以外にも、学生であれば部活やサークルなどもあるでしょう。何かを辞めるという選択は難しい決断ではありますが、一年後の目標を確実に達成させるためには、必要なことかもしれません。これらは「やらないことリスト」としては大きな決断になりますが、それ以外にも、ゲームをやめる、スマホSNSを使うのをやめる、毎日飲み会に行っていたのを減らす、なども考えられます。これまでの毎日の生活を振り返り、必ずしも優先順位が高くないものを、「やらないことリスト」として明文化します。

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特に最近では、スマートフォンの利用が一日の時間の大半を占めている場合が目立ちます。未成年者のスマートフォン平均利用時間は、一日3.2時間という調査結果が出ています。特に、高校生では女子が6.1時間、男子でも4.8時間にものぼります。(デジタルアーツ株式会社調査2017年3月1日)1日平均約3時間、女子高生であれば6時間のスマホ時間をキッパリやめることができれば、それだけ勉強にあてる時間を確保することができるのです。もちろん、友達とのSNSでの会話をなくしたくないという人も多いでしょう。その場合、SNSをやる時間帯を一日30分だけに決めておく、移動のスキマ時間だけにして、勉強時間中はスマホをマナーモードにし、通知が鳴らないようにしておくなどのルールをつくることで、ムダな時間を少なくすることができます。

 

私が高校生のときにはスマートフォンなどありませんでしたが、大学受験の際には、「やらないことリスト」として無駄にテレビを観ないことを決めました。それまで観ていたドラマやアニメ、バラエティなどはきっぱりと観るのをやめ、一番好きだったスポーツニュースを一日15分だけチェックすることに留めました。スポーツニュースは時間が決まっているので、その時間帯だけテレビの電源をつけるというルールをつくれば、だらだらとテレビを観続けなくなります。

 

ほかには、音楽では「ザ・ブルーハーツ」が好きで毎日のように聴いていたのですが、聴き始めると興奮して止まらなくなってしまいます。そこで、2週間に1回、1時間だけ、部屋を閉め切ってブルーハーツのCDを大音量で流し、自分も思いっきり歌うというルールをつくりました。それ以外の時間は音楽を聴かない、という「やらないことリスト」に入れました。それでも2週間に1回のブルーハーツ大独唱会がストレス解消と、ポジティブな気持ちを高める時間になるので、メリハリのある生活になりました。

 

「やらないことリスト」を増やし、やらなくてもよいことをキッパリやめる、もしくはしっかり減らすことで、余白時間が確保され、勉強時間を現実的に増やすことができるのです。

(『最強の独学術』より一部抜粋編集)

都立日比谷高の復活と格差是正に必要な公立高校改革  

公立を選択するか、私立を選択するかによって、かかる授業料や教育費に大きな差が生じることを先日のブログ記事で紹介した。教育とお金の問題を考えるとき、単に奨学金の問題だけでなく、安い授業料でも通うことのできる公立校で質の高い教育を受けられるように、教育改革を進める必要がある。

 

そういった観点から、都立日比谷高校の近年の復活は注目に値する。1965年に東大合格者数が181人だったのが、学校群制度やその後の後継制度などの影響もあり、1998年には2人まで減少していた。しかし、2000年代に入って大幅に回復し、東大合格者数でいえば、2007年には28人、2016年には53人と増加している。(2017年は45人だが現役合格者は2016年よりも多い、)

 

その復活劇の現場で日比谷高校が何を行ってきたのか、校長武内彰氏の著書『学ぶ心に火をともす8つの教え』に詳しく記されていて興味深い。 

学ぶ心に火をともす8つの教え 東大合格者数公立No.1!! 日比谷高校メソッド

学ぶ心に火をともす8つの教え 東大合格者数公立No.1!! 日比谷高校メソッド

 

 

その間、何があったかというと、石原新太郎都知事のもと2001年から行われた都立高校改革だ。その肝になるのが、進学指導重点校制度の導入だ。教員公募制による意欲と指導力のある教員の配置、自校作成の入試問題の導入、補修や夏期講習の拡充などが特徴だ。

 

2001年に日比谷高校、戸山高校、西高校、八王子高校が進学指導重点校に指定され、2003年には青山高校、国立高校、立川高校が追加指定された。また、2003年に都立高校の学区制度も廃止され、学区外からどの高校でも受験できるようになった。

 

2012年から日比谷高校で校長を務める武内彰氏によると、同校では模擬試験などの試験結果をもとに生徒一人ひとりのデータベースを作成し、データを活用した対策を行ったという。そのうえで中下位層の学力を向上させるため、宿題を常に課すこと、午前7時半からの補習授業、教師と生徒との年4回の面談を実践した。また、武内校長が各教師の授業を年2回は見て回り、教師との対話によって授業改善の指導に力を入れた。生徒による授業評価も実施し、「授業内容がいい」と回答した全校生徒の割合は、60%から5年間で76%に改善したという。(日経スタイル2016年9月17日記事より)

 

週刊東洋経済10月15日号によると、難関国立大学10大学(東大、京大、北大、東北大、名大、阪大、九大、一橋大、東工大、神戸大)合格者数の2006年から2016年の期間の推移をみると、公立高校の躍進が目立つ。最も増加数が多かったのは私立教育学園幕張(千葉)の78人だが、続いて公立の西京高校(京都)76人、刈谷高校(愛知)72人、日比谷高校(東京)69人と続く。ほかにも、神奈川の横浜翠嵐高校59人、湘南高校53人、大阪の天王寺高校53人、北野高校46人、兵庫の西宮高校53人、神戸高校42人、京都では西京高校以外にも嵯峨野高校48人、堀川高校も41人増加している。

 

ゆとり教育が見直され始めたここ10年では、公立高校が再び力をつけ始めていることが分かる。こういった公立高校の改革が進めば進むほど、高い授業料を払って私立中高一貫校に通わなくても、質の高い教育を受ける選択肢が広がる。

 

私自身は、大分県内の県立大分上野丘高校に通ったが、県内では随一の進学校であったため、大学受験のために勉強するという環境は比較的整っていた。教師陣も熱心で、学習用プリントなどを用意してくれ、質問に行けば答えてくれた。経済的に塾や予備校に通うことはできなかったが、公立高校での勉強と、自分自身が大学受験の情報と対策を研究して確立した独学術でほとんどお金をかけずに東大に合格することができた。その独学術の詳細は近著『最強の独学術』でまとめた通りだ。

最強の独学術 自力であらゆる目標を達成する「勝利のバイブル」

最強の独学術 自力であらゆる目標を達成する「勝利のバイブル」

 

 

東大には、私と同じように地方公立高校出身者で塾にも通わなかったという友人が何人もいた。公立高校の教育力を高めることは、教育格差の是正につながる。日比谷高校のような事例が、各県の公立高校からもっとたくさん出てきてほしいところだ。そのために文科省都道府県教育委員会、そして現場校長・教師たちは全力を尽くしていただきたい。

 

本TUBEにインタビュー出演

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書籍紹介動画サイト「本TUBE」に、『最強の独学術』のインタビュー動画を掲載いただきました!
中村さんの分かりやすいインタビューで本のポイントを引き出していただいています。
ぜひご視聴してみてください!
≪前編≫
http://www.hon-tube.com/sp/movie.php?movieid=2241
≪後編>
http://www.hon-tube.com/sp/movie.php?movieid=2242

 

 

最強の独学術 自力であらゆる目標を達成する「勝利のバイブル」

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