まなブロ by 本山勝寛 教育イノベーター・日本財団子どもの貧困対策チームリーダー

教育イノベーター本山勝寛の学びのススメ日誌。極貧家庭から独学・奨学金で東大、ハーバード大学院に通い、国際教育政策修士課程修了。日本財団子どもの貧困対策チームリーダー。『今こそ「奨学金」の本当の話をしよう。』 『最強の独学術』等著書多数。

親バカ一日入園

先日、長男のまーくんと一緒に幼稚園の一日入園に行ってきました。
まだ2歳2カ月ですが、4年保育の2歳児クラスにこの4月から入園の予定です。
4月から私の育休期間も終わり、妻が生まれたばかりの妹とやんちゃなまーくんの二人を同時にみるのが大変なこともありますが、何より集団生活のなかでお友達ができることで学べることが多いと考えたからです。

園は家から少し遠いので、その日は妻と妹のゆっちゃんは家に残り、私とまーくんの二人でドキドキしながら向かいました。
行ってみると同じ2歳児クラスに来ていた親御さんは、やはりみなママさんたち。ほかに2家庭だけ夫婦で来ているところもありましたが、パパさんはほとんど撮影係に徹し、子どもと一緒に行動していたのはママさんのほう。父親だけで来たのはうちだけ。日曜日だけど、やっぱりそんなもんなんですね・・・
ということで、ここはイクメンの腕の見せ所。やんちゃ息子とイクメンパパの最強タッグで大活躍しようと気合い十分!

でしたが・・・しょっぱなから、なんと健康診断。まーくんはお医者さんが大の苦手なのです。ほかの子がお腹を診てもらってると雲行きがあやしくなり、遂にまーくんの番になると、やっぱり大泣き。うち子は泣き方も半端じゃないです。腕と足を力づくでおさえ、なんとかその場を切り抜けました。

出だしで挫けてしまったまーくんはその後も泣き続け、歌や体操が始まっても、ずっとパパに抱っこ。完全にコアラ状態です。ほかの子が上手に先生の言うことを聞いて踊っているのをみながら、複雑な心境に・・・なんとか息子のテンションを上げようと努力するも効果ありません。


しかし、忍耐のときを終え、ようやくお外の時間に。園庭にはまーくんの大好きなすべり台があります。ここで一挙にテンションが上がり、我が子に初めて笑顔が訪れました。うれしそうにしているまーくんをみて、先生やほかの親御さんたちもほっとした模様。私もやっと安心できました。

その後はお昼ごはんのカレーライスも三杯食べるという大活躍。おそらくクラスのなかで一番食べていたでしょう。自分一人で器をもっておかわりに行ってくれたときには、涙が出そうになりました。

親って子どものことで一喜一憂してしまうものですね。
はっきり言ってただの親バカですが、この年でバカになれることがほんとうに幸せです。

4月から一人で通わせるのは超心配ですが、同時に、息子のこれからの成長が今から超楽しみです!

当ブログを応援して下さる方は1クリックお願いします→人気ブログランキング