まなブロ by 教育イノベーター本山勝寛

教育イノベーター本山勝寛の学びのススメ日誌。極貧家庭から独学・奨学金で東大、ハーバード大学院に通い、国際教育政策修士課程修了。日本財団子どもの貧困対策チームリーダー。『今こそ「奨学金」の本当の話をしよう。』 『最強の独学術』等著書多数。

ブログを通してできること

ブログ読者とのコメントの受け答えの中で、とてもよい授受ができたと感じましたので、ここでもシェアさせていただきます


いつも元気もらってます。こんにちは。riveと言います。
ここに来るたびに僕は大いに刺激を受けると同時に大いに活力ももらえます。
力強いブログいつも有難うございます!

本山さんに一つだけ聞きたいことがあります。
これまで色々な状況下や辛い中で
本山さんは勉強を頑張ってきたと思うのですが、
何があっても勉強を頑張り続ける為に、
本山さんは困難な状況や境遇をどのように対処してきたのかを教えてください。

何か突っ込んだ質問をして申し訳ございません。
どうしてもそれだけを聞きたくてコメントしました。


rive 2006年05月25日 16:09



刺激と活力を与えることができてるようで、ともてうれしいです。
僕も、コメントをいただくことで、刺激をいただいています。

自分も人生常に勉強をがんばってきたわけでもありません。
体験記や大学時代のGPAを見ていただければ、成績が悪かったときもありました。

勉強をがんばれる秘訣のようなものは、最近書いてる体験記に書いてる通りです。
一番は目標を明確にすることですね。
そして、その目標が大きな夢に直結しているものだと感じることです。
あとは、ゲーム感覚で必ず達成するんだって楽しむことですね。
導いてくれる師刺激となる仲間(ライバル)を周りにつけるのも、いい方法ですね。

もし具体的な困難について挙げていただければ、具体的な話もできるかもしれません。

本山→rive 2006年05月27日 00:59



 コメントありがとうございます!
やはり目標を明確にし、その進歩を大いに感じることが
とても大切な事なんですね。そして、それをゲーム感覚で楽しむという
精神的余裕も持ち合わせていないと駄目みたいですね。
大学二年の自分にとって大いに参孝になりました。

 具体的な困難・・・といえば、やはり家が母子家庭で、
母親が障害者であるということでしょうか。
仕事、家事はもちろん、時々介護したり、面倒見たりする事もあります。
ただ、そのことが少し自分にコタエルことがあって、
たまに勉強出来なくなるのも事実です。

 しかし、環境の波に動揺される自分が嫌で、
もう少し事態や現状にクールになろうと努力しています。
そんな中、本山さんの高校生時代について書かれたブログを見て、
どうやってこの人は困難な環境のなかでも、
その困難な環境をどう捉え、どう対処し、どう乗り越えられたのか
と思いメールしました。

 御丁寧なコメント有難うございます。
大いに勇気付けられました。
 

rive 2006年05月28日 18:52



そうでしたか。。
人生の中で、机の前に座って本を開くということだけが勉強ではないと思います。riveさんが実際、困難な状況に立ち向かっている一つ一つが、大切な「勉強」であると思います。
そういう一つ一つに対して、前向きであるか、感謝しているか、一生懸命であるか、そういう姿勢が他のことにもつながりますし、いざ狭義の意味での勉強に取り組むさいにも役立つのだと思います。

自分もまだまだ未熟なのですが、困難な環境があれば、それは自分がより強くなるための試練・訓練の場であり、さらなる飛躍のためのチャンスなのだ、という捉え方をするように心掛けています。
また、ある人生の選択に迫られるときも、より困難な選択肢を選ぶようにしていますそれが自分を磨く道になるはずだからです。

自分も父子家庭、あるいは、ほとんど親がいない状況の中で育ってきて、環境的にはまだ恵まれているかもしれませんが、riveさんにもぜひがんばってほしいと感じます。

応援しております!


本山→riveさん 2006年05月30日 16:12



素晴らしいコメントありがとうございます。
本山さんの文をコピーしてプリントさせて頂きました。
なんかとても為になる言葉が散りばめられていて
大いに参孝になりました。

特に、机以外のことも全てが勉強だという言葉に
非常に揺り動かされるものがありました。
その勉強の対象が「前向き」であったり、「感謝」であったり、
「一生懸命さ」であったり。確かに自分は何かそういった
当たり前のものをどんどん見失ってきてて、現状の不満不服を
全て環境や境遇のせいにしてきた自分に気がつきました。

確かに、僕にはとても大きな野心があります。
しかし、そういった未来の先に幸せを見出す一方で、
現在に幸せを見出せずにはいられませんでした。
けれども、それではいつまで経っても幸せになれないし、
自分の夢も叶うかどうかなんて分かりません。

本山さんの言葉を聞いていると、「感謝」と言う言葉が記されてるように、
まず幸せにならない限り、夢に向かう力さえも見出せない

自分に気がつき始めました。

本山さんは素晴らしいですね。
これまで色々とご苦労されているのにもかかわらず、
変に自暴自棄になったりせず、環境や境遇のせいにせず、
全てに流される事なく、ただひたすらに自分の道を忠実に歩いてきたのですから。
大いに尊敬します。本当です。だって、ここに来るたびにいつも
力をもらえるような気がしてますから。

僕も同感です。このような状況下の中でも、選択技に迷いが生じた時、
難しい道を選びます。おっしゃるとおり、自分が強く磨かれていく道ですしね。
難しい事、重い事を、強く笑い蹴り飛ばせるそんな男になりたいです。
僕は本山さんほど、素晴らしい強さの持ち主ではありませんが、
僕も本山さんみたいに全てに強く臨める男になりたいと思います。

本山さんに相談できてご光栄でした。強い気持ちで一杯です。
これからも更なる活躍をお祈りしています。
僕も都内在住なので、どこかでお逢いできるといいですね。
本当に素晴らしい言葉と情熱、勇気の数々ありがとうございました。

rive 2006年06月01日 04:04



何だか気恥ずかしい気もしますが、会ったこともない人に、ブログという媒体を通して、何か与えることができるのだということを感じさせていただきました。
もともと、伝えたいものがあるから、体験記の連載"Boys, Be Hungry"を書いていますが、掲載して良かったなぁ、あるいは、このブログをやっててよかったなぁ、とすごく感じます。

これからも、何か質問ご相談があれば、何でも言ってください。
力の限りお答えしていきます。


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