本山勝寛 SNSフォーキッズ代表 公式ブログ | Katsuhiro Motoyama's Official Blog

教育イノベーター本山勝寛の学びのススメ日誌。極貧家庭から独学・奨学金で東大、ハーバード大学院に通い、国際教育政策修士課程修了。日本財団で教育、国際支援、子ども支援事業に携わり、EdTechスタートアップを起業。 子供向けSNSフォーキッズを立ち上げる。『好奇心を伸ばす子育て』『最強の独学術』等著書多数。6児父4回育休。

本山勝寛(もとやまかつひろ)~教育イノベーター。こどもSNS「4kiz」代表取締役CEO。本山ソーシャルイノベーション塾(MSI塾)塾長。「学びの革命」をテーマに著作活動、政策提言、社会変革に取り組む。日本財団子どもサポートチームリーダー等を歴任し、2021年11月に独立起業。BLOGOSブロガー。6児イクメン愛妻。ハーバード教育修士、東大工学部卒。著書『今こそ「奨学金」の本当の話をしよう。』『僕の独学戦記』『16倍速勉強法』『マンガ勉強法』等。 メールアドレス motokatsuhiro@yahoo.co.jp 自己紹介 両親が家にいない超貧乏バイト生活を送りつつも、受験一年前に東京大学への入学を決意。塾、家庭教師に一切たよらず、米だけで飢えをしのぎながらも、独自の勉強法を開発。高3春の「合格可能性なし」の判定から成績を急上昇させ、東大に現役合格。 東大卒業後、韓国留学を経た後、教育の分野をより広い視野で研究するために、ハーバード教育大学院に留学することを決意。留学予備校を活用しない独自の留学準備をアルクの人気企画「東大よりハーバードに行こう」でブログにつづりながら、半年後の春に第一志望のハーバード大学院合格。 東大、ハーバードの受験過程をまとめた本をダイヤモンド社から出版。 ハーバード大学院修了後、日本の非営利事業活性化と、世界での日本の役割を探求すべく、日本最大の民間財団である日本財団に就職。広報担当を経て、国際協力グループで国際フェローシップ、ハンセン病、障害者支援、マンガと学び事業を統括するリーダーを務める。世界各国をまわり、国際機関、各国政府、NGO等と協力し、より良き世界の構築に向け奔走。2015年には日本財団パラリンピックサポートセンターを立ち上げ、推進戦略部/広報部ディレクターに就任。 2018年より日本財団子どもサポートチームのチームリーダー兼人材開発チームのチームリーダーを務める。全国98拠点に展開する「子ども第三の居場所」を統括。 2021年11月、独立起業し、株式会社4kiz代表取締役CEO。 6児のイクメン父・愛妻家。育休を4回取得、イクメン道を探究しつつ、独自の子育て論や少子化問題、子どもの貧困問題に関する政策提言などを発信。 勉強論、教育関係の執筆・講演活動にも取り組み、BLOGOSブロガーとして評論や政策提言を発信。 【著作】 『お金がなくても東大合格、英語がダメでもハーバード留学、僕の独学戦記』(ダイヤモンド社、2007年12月) 『16倍速勉強法』(光文社、2008年3月、文庫版2011年8月) 『マンガで鍛える読書力』(PHP研究所、2009年7月) 『16倍速仕事術』(光文社、2010年4月) 『YouTube英語勉強法』(サンマーク出版、2011年1月) 『マンガ勉強法』(ソフトバンククリエイティブ、2012年10月) 『16倍速英語勉強法』(朝日新聞出版、2015年3月) 『一生伸び続ける人の学び方』(かんき出版、2016年7月) 『最強の独学術』(大和書房、2017年8月) 『今こそ「奨学金」の本当の話をしよう。』(ポプラ新書、2018年2月) 『最強の暗記術』(大和書房、2018年9月) 『そうゾウくんとえほんづくり』(KADOKAWA、2019年12月) 『自力でできる子になる好奇心を伸ばす子育て』(大和書房、2020年9月) 累計約30万部。韓国、台湾、中国、タイでも翻訳出版される。
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