私の勤める日本財団は競艇の売上を活動の主な財源にしている。年間売上約1兆円、そのうち約300億円が日本財団の事業費になる。当然レースを走るプロがいるわけで、年間獲得賞金が2億円を超す選手もいる。そんな競艇選手になるには競艇学校に1年間通うことになる。何しろ1年でプロスポーツ選手になれるわけだし、全員が未経験者の素人でゼロからのスタート。当然、厳しい訓練が待っている。
そんな競艇学校に先日、体験入学してきた。才能があれば、そのままプロにも?・・・なってことも考えられなくもないが・・・
詳しくは「日本財団ブログ・マガジン」に記事を書いたのでご参考までに。