本山勝寛 SNSフォーキッズ代表 公式ブログ | Katsuhiro Motoyama's Official Blog

教育イノベーター本山勝寛の学びのススメ日誌。極貧家庭から独学・奨学金で東大、ハーバード大学院に通い、国際教育政策修士課程修了。日本財団で教育、国際支援、子ども支援事業に携わり、EdTechスタートアップを起業。 子供向けSNSフォーキッズを立ち上げる。『好奇心を伸ばす子育て』『最強の独学術』等著書多数。6児父4回育休。

TOEFLスコア追加送付

TOEFLの正式なスコアレポートを各志望大学院に送付してもらうよう、ETSに依頼を出しました。
(ETSのスコアレポートについて:TOEFLはここGREはここ

8月受験したときは、もう一度受けるつもりだったので、スコアレポートサービスは使いませんでした。
GREは、前回受験(11/4)で納得のいく点数が出たので、そのまま志望校4校に送付してもらいました。
(といっても、ほんとに届くのか不安ですが。。。)

ETSからのOfficial Reportの送付方法は、
電話/Fax/郵送の3通りがあるようです。
電話なら4日、Fax・郵送なら2週間かかるようです。
電話は国際電話代がかかるので、時間的に余裕もありますし、FAXにしました。

ETSから送られてくるスコアレポートの下についている"Score Report Request Form"に、送付先の大学院とそのコードを書きます。あとクレジットカードのナンバーとかです。
簡単でしたが、FAXが届いてるのかちょっと不安です。

送付先は、前々からお伝えしている
ハーバード、スタンフォード、コロンビアにNYU(New York University)を加えました。
NYUはまだ出願するか決めてないんですが、GREのときに記入したので、TOEFLもついでに出しておこうと思い加えました。
ちなみに、1校につき$15です。
上記3校は出願手続きも進めてるんですが、NYUのほか、Boston Univ.、George Washington Univ.、 Indiana-Bloomington、イギリスのLondon School of Educationなども検討中です。
これらは出願期限も遅めなので、もうちょっと検討しようと思います。


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