本山勝寛 SNSフォーキッズ代表 公式ブログ | Katsuhiro Motoyama's Official Blog

教育イノベーター本山勝寛の学びのススメ日誌。極貧家庭から独学・奨学金で東大、ハーバード大学院に通い、国際教育政策修士課程修了。日本財団で教育、国際支援、子ども支援事業に携わり、EdTechスタートアップを起業。 子供向けSNSフォーキッズを立ち上げる。『好奇心を伸ばす子育て』『最強の独学術』等著書多数。6児父4回育休。

Analogies問題頻出単語の傾向

今日はPowerPrepの各セクション別問題をやってみました。
(模擬試験は何度かやったんですが、これは今日始めて気付いてやりました。PowerPrepって結構使えるんですね。)

Antonyms: 41/44
Analogies: 22/36
Complete Sentences: 21/28

やはりAnalogies問題が苦手だということが分かってきました。
例のBarron4000単語リストに載っていない単語が頻出するのが原因です。
Antonymsは概念的な語(これはリストによくカバーされています)がよく出るんですが、Analogiesはより日常的な名詞(馬小屋stable、外科用メスscalpel、施盤latheなど)がよく出てきますね。
Barronもこの種の単語はそれほどまでカバーできてないようです。
そこまで広げるときりがないからでしょうか。
少なくとも動物系の単語は明日にでもチェックしようかなと思います。
そういうのもまとまった単語帳があったらいいですね。


合格へ↓   応援の一票↓