Analogies問題頻出単語の傾向
今日はPowerPrepの各セクション別問題をやってみました。
(模擬試験は何度かやったんですが、これは今日始めて気付いてやりました。PowerPrepって結構使えるんですね。)
Antonyms: 41/44
Analogies: 22/36
Complete Sentences: 21/28
やはりAnalogies問題が苦手だということが分かってきました。
例のBarron4000単語リストに載っていない単語が頻出するのが原因です。
Antonymsは概念的な語(これはリストによくカバーされています)がよく出るんですが、Analogiesはより日常的な名詞(馬小屋stable、外科用メスscalpel、施盤latheなど)がよく出てきますね。
Barronもこの種の単語はそれほどまでカバーできてないようです。
そこまで広げるときりがないからでしょうか。
少なくとも動物系の単語は明日にでもチェックしようかなと思います。
そういうのもまとまった単語帳があったらいいですね。