DIEHARD
GRE本番が迫ってきたので、Barronの単語暗記も一区切りつけて、実践問題に取り組んでいます。
まずは、同じくBarronのHow to Prepare... の問題を解いています。
Antonyms(反意語)が正解率73/100、Analogies(対照)が57/100、Complete Sentences(穴埋め)が72/100でした。
Analogiesのほうがちょっとやばいかもしれません。
4000単語リスト以外の単語も出てきて、つらいです。
ほんとに際限がないんですね。。
特に、動物のオス/メス/小屋/群れ/比喩的意味とかきついですね。。
まとめて載ってる単語帳があったらいいんですが。
ちょっと目に留まったのが、"diehard"って名詞だと「頑固者」とか「きわめて保守的な人」って意味があったんですね。それと、「熱烈な愛好者」。マックの根強いファンみたいな意味でも使われるみたいです。
それ以外にも、目標に向かって、どんな困難にあっても「決してあきらめない」人たちのことでもあるそうです。
映画のタイトルは「なかなか死なない」とかの意味なんでしょうか。
言葉っていろんな意味に派生してて、ちょっとした歴史が垣間見えておもしろいですよね。
受験勉強する立場の者からは、際限のない迷宮のようですが。。
4000単語も8割くらい覚えれた感じですが、まだまだあるんだなぁって実感してます。
残りの数日間、Diehard(決してあきらめない)精神で最後まであがきます!