まなブロ by 教育イノベーター本山勝寛

教育イノベーター本山勝寛の学びのススメ日誌。極貧家庭から独学・奨学金で東大、ハーバード大学院に通い、国際教育政策修士課程修了。日本財団子どもサポートTチームリーダー兼人材開発Tチームリーダー。『今こそ「奨学金」の本当の話をしよう。』 『最強の独学術』等著書多数。

僕が20歳の頃。

僕が20歳の頃。

 

地元に帰省するお金もなく、成人式には参加しなかった。

 

僕が20歳の頃。

 

昼飯代がなかったので、友だちとランチもできず、100円のみたらし団子3本をよく噛んで味わった。

 

僕が20歳の頃。

 

夜勤のバイトの後にそのまま大学に行っては、授業中に睡眠時間を確保した。

 

僕が20歳の頃。

 

大学の授業がつまらなくて、講義は聞かずに哲学の本ばかり読んでいた。

 

僕が20歳の頃。

 

官僚も大学教授も大企業も、敷かれたレールを進むのはどこかつまらないと感じていた。

 

僕が20歳の頃。

 

初めて南米にボランティアに行って、何か世界のために自分が貢献できることをしたいと思うようになった。

 

僕が20歳の頃。

 

何も持たず、何者でもなかった。

 

僕が20歳の頃。

 

歴史に名を残す何者かになりたくて、

 

飢え、乾いていた。