まなブロ by 本山勝寛 教育イノベーター・日本財団子どもの貧困対策チームリーダー

教育イノベーター本山勝寛の学びのススメ日誌。極貧家庭から独学・奨学金で東大、ハーバード大学院に通い、国際教育政策修士課程修了。日本財団子どもの貧困対策チームリーダー。『今こそ「奨学金」の本当の話をしよう。』 『最強の独学術』等著書多数。

残業なしでも高いパフォーマンスを出すための極意

日本財団ヨコラボで話した「働き方改革とワーク&ライフマネジメント」の続きです。前回は「残業をなくす極意」でした。

motoyamakatsuhiro.hateblo.jp

 

今回は少ない時間でパフォーマンスを出すための極意です。

 

f:id:theternal:20180608062530p:plain当たり前ですが、タイムマネジメントは締め切りを明確にすること。成果のマネジメントは目標を達成を明確にすることです。そして、明確な目標をチームで共有します。当たり前のことなのですが、あまりできていない現状が多いのかと思います。特に、私が身を置く非営利業界や公共セクターではよくあることです。

 

目標ー明確にできると、KPIを数字で設定しやすくなるので、数字を根拠に優先順位をつけます。なんとなくや好みによって仕事をしていると、短時間では成果が出ません。ずるずると残業は多くなるのに、成果につながらないということが往々にしてあります。

 

そして、時間をかけすぎて100点満点を目指すよりも、70点でも80点でもいいので素早く行動し、その結果をはやくレビューすべきです。上司にも完璧な資料でなくてもはやく出してフィードバックをもらったほうがよいですし、世に出すという点でも同様です。重要なのは、机上で考え過ぎるより、PDCAをはやく回すことです。

 

そして、自分でしかできないことは可能な限りアウトソーシングします。餅は餅屋に、専門分野は専門家に、事務は事務のスペシャリストに、思い切って任せてしまいます。この仕事場自分でしかできないという自負心は、たいていが思い込みです。アウトソーシングすることで、自分の時間ができ、タイムパフォーマンスの高い仕事に専念できます。

 

これが答えというつもりは全くありませんが、残業せずに仕事の成果を出す方法を模索してきたなかで、自分自身が気をつけているポイントです。

 

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