まなブロ by 本山勝寛 教育イノベーター・日本財団子どもの貧困対策チームリーダー

教育イノベーター本山勝寛の学びのススメ日誌。極貧家庭から独学・奨学金で東大、ハーバード大学院に通い、国際教育政策修士課程修了。日本財団子どもの貧困対策チームリーダー。『今こそ「奨学金」の本当の話をしよう。』 『最強の独学術』等著書多数。

残業をなくす極意

日本財団職員が部署横断で発表したり、ディスカションしたりする企画「ヨコラボ」にて、「働き方改革とワーク&ライフマネジメント」をテーマにお話ししました。

 

その内容についてシリーズで紹介していきたいと思います。

 

まずは残業をなくす極意について。

 

私もかつては残業時間が月80時間から100時間ありましたが、今ではほぼ残業することはなく、月平均20時間ほどです。仕事は大きくなる一方ですが、なぜそれだけ残業を減らせられたのか。

 

残業をなくすための考え方はいたってシンプルです。以下の4点を意識しています。

 

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特に、終業時間の定時が締め切り時刻であること、残業はすなわち締め切りに失敗したということ、というタイムマネジメントの意識が日本にはなさ過ぎると思います。

意識だけ変えればすべてが問題解決するわけではありませんが、マインドセットが変わらなければ行動は変わりません。

 

もちろん、退社はしたものの家で仕事をしているという持ち帰り残業、不払い残業にならないように組織と管理職は注意すべきですが、まずはタイムマネジメントの意識を変えることが残業をなくす重要なポイントになると思います。