本山勝寛:まなブロ

独学で東大、ハーバード大学院に合格し、国際教育政策修士課程修了。アジア最大級の国際NGOである日本財団で、教育や福祉、NPO支援に携わり世界中を駆け回っています。日本と世界に「学びの革命」を起こすべく、学びのススメを綴ります。 『最強の独学術』https://www.amazon.co.jp/dp/447979610X/

2017年の目標「種伸鳥抱」

新年明けましておめでとうございます。
2017年初めての投稿です。

これも自分のなかで18歳以来の恒例行事となっていますが、年初めに一年の目標と計画を立て、年間のモットーとする言葉を書き初めにしています。

今年の目標は、、、

「種伸鳥抱」

これまで蒔いてきた種を一つ一つ丁寧に育て、伸ばす。そして、小さな種を成長させ、空の鳥が宿ることができるような、鳥という希望を抱くことができるような、大きな木にすることをイメージしています。

今年は酉年ですが、実は私は酉年で年男です。3月には36歳になります。そんなこともあり、鳥についていろいろ考えていたのですが、ふと手塚治虫の名作『火の鳥』のことが気になりました。古今東西で伝説のあった、不死鳥、フェニックス、火の鳥。死んでも蘇ることで永遠の時を生きるといわれる伝説上の鳥。寿命を迎えると、自ら薪から燃え上がる炎に飛び込んで死ぬが、再び蘇るとされている。

36歳という人生を三周する区切りの年。自らを熱く燃やし、新しい鳥に蘇るような生き方をできればと思います。

聖書にはこんなイエスの言葉があります。

「一粒の麦が地に落ちて死ななければ、それはただ一粒のままである。しかし、もし死んだなら、豊かに実を結ぶようになる」(ヨハネによる福音書12:24)

「天国は、一粒のからし種のようなものである。ある人がそれをとって畑にまくと、それはどんな種よりも小さいが、成長すると、野菜の中でいちばん大きくなり、空の鳥がきて、その枝に宿るほどの木になる」(マタイ13:31-32)

私の今年の目標「種伸鳥抱」も、この聖書の言葉からとりました。
種を種として終わらせるのではなく、一つ一つを伸ばして花を咲かせ、豊かな実を結べるように。そして、大きな木に成長させ、空の鳥という希望を宿し、抱けるように。もちろん、そのなかには仕事のこともあれば、子どもたちや家族のことを含まれます。

2012年には「一種希抱」というこれの元となる目標を立てましたが、このときから蒔いてきた種をさらに大きく伸ばし、鳥を抱く一年としたいです。

みなさま、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

一生伸び続ける人の学び方

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