我が家の長男、8歳の息子は大の生き物好きです。昆虫から動物、爬虫類まであらゆる生き物を愛し、毎日公園に繰り出しては何かを捕まえています。夢は生き物の保護活動をすること、だそうです。
そんな息子がいま気になっているのは外来種による生態系破壊の問題。ペットとして飼っていた外来種を育てられなくなって捨ててしまうことで、固有の生態系が破壊され絶滅してしまうからです。
本を読んだり、関連するテレビ番組をみたり、インターネットで調べてどうしたらよいかを独学で考えているようです。その一環として挑戦しているのが、ポスターづくりと新聞やコンテストなどへの投稿です。なかなか採用はされないのですが、息子の想いを広くみていただきたいので、こちらのブログにも掲載します。
みなさま、ぜひ拡散ください!
いまや大人の知識を凌駕している生き物ハカセの息子。父親の『最強の独学術』を実践しています。
最強の独学術 自力であらゆる目標を達成する「勝利のバイブル」
- 作者: 本山勝寛,pomodorosa
- 出版社/メーカー: 大和書房
- 発売日: 2017/08/20
- メディア: 単行本
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ちなみに、息子が影響を受けた本はさかなクンの本『さかなクンの一魚一会』です。めちゃくちゃオススメですよ!