まなブロ by 本山勝寛 教育イノベーター・日本財団子どもの貧困対策チームリーダー

教育イノベーター本山勝寛の学びのススメ日誌。極貧家庭から独学・奨学金で東大、ハーバード大学院に通い、国際教育政策修士課程修了。日本財団子どもの貧困対策チームリーダー。『今こそ「奨学金」の本当の話をしよう。』 『最強の独学術』等著書多数。

大黒摩季がパラリンピアンと共演するパラフェスが熱い件


(画像:日本財団パラリンピックサポートセンター公式サイトより)

11月6日夜のTBS「情熱大陸」で、大黒摩季の密着ドキュメンタリーが放送された。大黒摩季と聞くと、筆者を含む30代・40代は、「なつかしいにおいがした」なんて自然と口ずさんでしまうくらい、まさになつかしいアーティストだ。アニメ「スラムダンク」のエンディング曲にもなった「あなただけ見つめてる」や、SMAP中居正広が主演したドラマ「味いちもんめ」の主題歌「ら・ら・ら」はミリオンヒットし、アルバムも300万枚の売上を記録している。

その大黒摩季が、自身の闘病生活や不妊治療など6年間の活動休止期間を経て最近復活し、精力的な活動を開始している。テレビでは、情熱大陸に続いて、11月18日にはテレビ朝日の「ミュージックステーション」にも生出演する。一時「休職」した40代女性が再び復帰して挑戦するという「女性の活躍」的な文脈からも、中年の再チャレンジという観点からも、思わず胸が熱くなるドラマが感じられる。

そんな大黒が、さらに熱くなるイベントに出演する。11月22日、代々木第一体育館で開催される、リオパラリンピックのメダリストや他のアーティストらが出演するライブイベント「パラフェス2016」だ。リオパラリンピックの感動とパラスポーツの魅力を共有しようと企画され、サラ・オレインやマーティ・フリードマン全盲のシンガーや義足・松葉杖の世界的ブレイクダンサーらも出演する。

大黒摩季といえば、「熱くなれ」がアトランタ五輪NHKテーマソングにも起用され、北京パラリンピックの応援ライブにも出演するなど、スポーツの応援に切っても切れない関係。今回、6年ぶりの復帰とリオパラリンピック後に初開催される「パラフェス」が重なったのは一つの運命なのかもしれない。

パラフェス2016は日本財団パラリンピックサポートセンターの主催で、入場料は無料。入場チケットの申し込みなど詳細は、以下のパラフェス公式サイトから。
http://www.parasapo.tokyo/parafes/

歌やダンスのみならず、リオでメダルを獲得した日本代表選手たちの迫力あるパフォーマンスも間近に観れる機会だ。ぜひ足を運んでみてはいかがだろう。

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