まなブロ by 本山勝寛 教育イノベーター・日本財団子どもの貧困対策チームリーダー

教育イノベーター本山勝寛の学びのススメ日誌。極貧家庭から独学・奨学金で東大、ハーバード大学院に通い、国際教育政策修士課程修了。日本財団子どもの貧困対策チームリーダー。『今こそ「奨学金」の本当の話をしよう。』 『最強の独学術』等著書多数。

パラリンピックが面白すぎる件

リオデジャネイロに来ています。現地でパラリンピックを観戦しています。めちゃくちゃ面白いです。

日本でもNHKで主要な競技が中継放送され、各局でもニュースや特番で取り上げられているかと思います。初めて、パラリンピック競技をご覧になられた人も多いのではないでしょうか。

リオ現地では、子どもからお年寄りまで、様々な障がいのある人たちも、たくさんの人たちがこぞって競技会場を訪れ、大熱気に包まれています。ブラジルの国民性なのか、自国選手が出場すると、会場に大歓声が鳴り響き、ウェーブが次々におこり、まるでサッカーワールド杯のような雰囲気です。ブラジル以外の選手たちにも、熱いエールが送られ、選手もファンも一体になって楽しんでいます。昨日は複数競技が行われているオリンピックパークだけで167,000人もの観客が訪れ、なんとオリンピックの記録15万人を更新したそうです。

障がいのあるアスリートがみんなにとって国を代表するヒーローで、いろんな違いを超えて誰もが興奮するくらい楽しんで輝いています。ああ、これがインクルーシブな共生社会なんだな、こういう世界が普段の社会になれば、よりよい世界になるんだろうなと実感します。

4年後には東京でこのパラリンピックが開催されます。東京でもこんな大会が行われると思うと、今からワクワクしてきます。リオもまだ始まったばかり。日本人選手たちも活躍しています。ぜひテレビで観戦し、日本から熱い応援を送って下さい。

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