まなブロ by 本山勝寛 教育イノベーター・日本財団子どもの貧困対策チームリーダー

教育イノベーター本山勝寛の学びのススメ日誌。極貧家庭から独学・奨学金で東大、ハーバード大学院に通い、国際教育政策修士課程修了。日本財団子どもの貧困対策チームリーダー。『今こそ「奨学金」の本当の話をしよう。』 『最強の独学術』等著書多数。

2014年「10の提言」

2014年も残すところわずかとなりました。今年も本ブログを通して多くの提言をしてきましたが、その中でも代表的な「10の提言」をピックアップして以下にまとめてみます。

〈教育・奨学金
1. 奨学金返済分の税控除制度導入
奨学金返済分を税控除にできないでしょうか?

奨学金問題は、昨年から継続して自分のテーマとしています。偏った学生支援機構タタキには与さないものの、具体的で現実的な改善策を提示していき、できれば本にまとめられればと思っています。

2.メディアリテラシー教育の強化
「受験の朝日新聞」とメディア・リテラシー教育

朝日新聞問題は今年の大きなニュースの一つでしょうが、そこから得られる示唆は日本ではメディアリテラシー教育が不足していること。教育現場でも改革がなされるとよいですが。

少子化対策

3.在宅育児手当の導入
「在宅育児手当」ってなに?

4.第三子以降への重点的支援
安倍首相の語る第三子支援が的外れではない理由

少子化対策の政策といえば、マスコミは待機児童問題ばかりを取り上げますが、それだけで少子化が解決されるわけではありません。日本ではあまり語られていないけど、北欧などで実際に実施されている少子化対策に効果的な政策を提言してきました。


〈地方創生と首都機能移転
5.首都機能移転の実施
そろそろ首都移転を再検討してもよいのでは

6.独立行政法人の地方分散
石破大臣、地方分散できる独法を考えてみました

地方創生は、地方の活性化と少子化対策の意味合いがありますが、特に私は東京の一極集中是正なくして、少子化問題も地方創生も解決はあり得ないと思っています。そのシンボリックで中心的な一手が首都機能移転ではないかと思います。

〈税制改革〉
7.風俗ポルノ税導入
風俗ポルノ税で税収アップと離婚少子化対策を

8.タバコ税増税
消費税10%の前にタバコ千円

今年は消費税が8%に増税され、結果的に10%増税は延期が決定されました。私は10%増税の前にやるべきことを尽くしてからと、かねてから主張してきました。10%増税が延期になった以上、財政再建のために税収増をはかるには、課税自体に社会的意義のあるタバコ税の増税や、パチンコ税、風俗税の導入を検討すべきだと考えます。

東京オリンピックパラリンピック
9.パラリンピックのオリンピック並行開催
パラリンピックはオリンピックと同時開催できないものでしょうか?

10.東京自転車シティ化の推進
舛添さん、東京の自転車シティ化はぜひ大胆に進めて下さい