まなブロ by 本山勝寛 教育イノベーター・日本財団子どもの貧困対策チームリーダー

教育イノベーター本山勝寛の学びのススメ日誌。極貧家庭から独学・奨学金で東大、ハーバード大学院に通い、国際教育政策修士課程修了。日本財団子どもの貧困対策チームリーダー。『今こそ「奨学金」の本当の話をしよう。』 『最強の独学術』等著書多数。

2014年目標「天地人三基体」

明けましておめでとうございます。
新年を迎えるにあたって、大学時代から恒例としている一年の目標を定めました。家庭、仕事、地域、言論活動などにおいて今年1年でやりたい目標を洗い出し、それらをまとめあげる言葉を毎年書き初めしています。

そして、今年定めた目標は「天地人三基体」です。

天地人とは「天の時、地の利、人の和」を大切にするという意味合いですが、至誠を尽くし天に恥じない生き方を貫くことをまずもって大切にしたいと思っています。そのうえで、天からの召命に応える、すなわち自らの天職を探求し、全うすることができるよう、準備を整えながら挑戦していきたいです。地については、住んでいる地域や仕事で関わる分野を愛し、研究し、地に足をつけながら自分自身の知見をいかした貢献をしていく。人については、人と人との関わり、出会い、因縁を大切にしていきたいと思っています。

「三」という数字についてですが、これは私自身が今年で33歳になることを強く意識したものです。ゾロ目になるということもありますが、イエス・キリストが亡くなった歳であることも、自分にとっては大きな意味を持っています。あのイエスが十字架につき、やがて世界の歴史を変えてしまった、それと同じ年齢になるわけです。イエスと自分の人生を比較するなど、おこがましいことですが、そういったことを意識しつつ、三とは上記の「天地人」も意味しています。あとは、三人の子どもたちを大切にし、一緒に成長していきたい。そして、いろんな人との出会いから三人の同志を得たいなあとも思っています。

三本の矢ではありませんが、どんなものも三点が確立すると安定します。私自身は、活動においては家庭、仕事、言論、この三点をしっかりと確立させること、さらに分野としては教育/学び、家庭(子育て、少子高齢化、夫婦、福祉など)、国際化の3本を軸に専門性を高めていきたいです。それらが、昨年からの7年間のテーマとしている「基台」つくりにつながり、自分自身の「体」になっていくと思っています。

言論活動の一環であるブログも、昨年はブロゴスとアゴラへの投稿を開始し、新たな展開を進めていきました。今年はブログをさらに強化するとともに、他のメデイアへの投稿や著作活動にも力をいれていきたいです。

ということで、備忘録的な意味合いも含めて今年の目標と決意を記させていただきました。皆様、今年もよろしくお願いいたします!