まなブロ by 本山勝寛 学びのエバンジェリスト・日本財団子どもの貧困対策チームリーダー

「学びのエバンジェリスト」本山勝寛の学びのススメ日誌。極貧家庭から独学・奨学金で東大、ハーバード大学院に通い、国際教育政策修士課程修了。日本財団子どもの貧困対策チームリーダー。『今こそ「奨学金」の本当の話をしよう。』 『最強の独学術』等著書多数。

世界最多の患者を抱えるインドにて

アフリカ出張からの帰国を本ブログ上で報告する間もなく、インドはデリーに着きました。
インドは2回目、デリーは初めてです。さすが発展著しいだけあって、空港から市街地までの移動だけでも建設中の建物がたくさんみえました。
今回の出張も担当であるハンセン病問題がメインなわけですが、国会議員十数名との会合、州保健次官会議(インドは連邦制で州の権限が強く、各州に大臣や次官、それに「首相」さえいます)、要人面談、NGO(笹川インドハンセン病財団/SILF)理事会などがデリーでの業務です。その後、南部のチェンナイに移動し、NGO(インドハンセン病回復者組織「ナショナル・フォーラム」)諮問委員会、寺院訪問などを行います。
インドはハンセン病患者数が他の国々と比べ圧倒的に多く(年間の新規患者数が12万人強)、まさにハンセン病問題の最重要国です。ガンジーやマザー・テレサなどもハンセン病問題に取り組んだことは有名ですが、彼らの足跡をたどりつつ、現在抱えている一つ一つの課題をみつめていきたいと思います。

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