まなブロ by 本山勝寛 教育イノベーター・日本財団子どもの貧困対策チームリーダー

教育イノベーター本山勝寛の学びのススメ日誌。極貧家庭から独学・奨学金で東大、ハーバード大学院に通い、国際教育政策修士課程修了。日本財団子どもの貧困対策チームリーダー。『今こそ「奨学金」の本当の話をしよう。』 『最強の独学術』等著書多数。

MOTTAINAIのマータイさんと

「もったいない」という言葉を世界に伝えたことで日本でも有名なワンガリ・マータイさんと仕事をする機会を得た。ケニアの前環境副大臣ノーベル平和賞受賞者だ。

仕事というのは国連環境計画(UNEP)と私の勤める日本財団が共催している「UNEP笹川賞」の今年の受賞者を選考、発表するというもの。私自身は広報の立場から、記者発表やその後の個別インタビューのセッティングなどに関わった。いわゆる「VIP」のスケジュールは眼が回るようにつまっていて、さらにはたいていスケジュール通りには運ばないもので、大変だった。

過密スケジュールの合間の昼食の時間を一緒にさせてもらった。この機会に日本の文化を伝えようと故郷の大分の温泉の話を切り出した。大分も温泉も行ったことはないそうだが、サウナは入ったことがあるらしく、熱いお湯と冷たい水風呂を交互に入ることを気に入っていた様子だった。本当は温泉文化から日本人の「きれい好き」「清潔感」に話を展開して、公衆衛生の話題にもっていこうとも思ったのだが、そこまで話をもっていけなかった。残念…
それから、これまで覚えていた「どうも、ありがとう」を発展させて「どうもありがとうございました」まで言えるようになろうとメモに書きながら何度も練習していた。マータイさんが今後「ございました」まで言えていたなら、多少はお手伝いできたのかもしれない。w

明日からはTICAD(アフリカ会議)が始まり、マータイさんもそこに参加するが、私も開催地の横浜につめることになる。TICADやアフリカの話題も随時報告したいと思う。

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