まなブロ by 本山勝寛

「学びのエバンジェリスト」本山勝寛の学びのススメ日誌。極貧家庭から独学・奨学金で東大、ハーバード大学院に通い、国際教育政策修士課程修了。日本財団子どもの貧困対策チームリーダー。『今こそ「奨学金」の本当の話をしよう。』 『最強の独学術』等著書多数。

今もその問いは変わらない

去年の今頃はボストンで初めてマラソンに挑戦し、完走した。
今太平洋の向こう側では、数万人のランナーたちがちょうど走っているころだと思う。

1年前はまだハーバードで学究生活を送り、将来に不安と希望を抱きながら、何かに挑戦したい気持ちでいっぱいだった。やり場のない焦る気持ちを「42.197キロをただひたすら走る」という単純な行動にぶつけた。

「世の中に不可能なことはない」

走り終えて空を見上げたとき、純粋にそう思えた。

いま、日本社会の中で仕事をしている。創造的なこと、革新的なこと、おもしろいこと、真に社会が必要としていること。実践できるときが来たはずだが、まだまだパズルのピースは足りていない。次にはあれをしたい。これもできるんじゃないか・・・ときを待つのか。ときを呼び込むのか。

己に何ができるのか。

幼いころから考えてきた。今もその問いは変わらない。マラソンの号砲は既に鳴らされている。

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