先日は本の帯に使うための写真撮影をしました。
ベストセラー作家の和田裕美さんなんかも撮ってらっしゃる写真家の方で、プロのカメラマンに撮ってもらうのはもちろん初めてです。
といっても、モデルみたいにかっこよく撮るというより(逆立ちしても無理ですが)、「田舎臭さと、子供っぽさ、普通さと、聡明さ」が合わさった感じのコンセプトだそうです。w
2時間弱、三百数十枚も撮りました。
それだけ撮っても、なかなか「これだ」という写真は撮れないもんですね。やっぱり写真は苦手です。
ちゃんと使ってもらえるか分かりませんが、本が店頭に並ぶころには、僕の顔が一緒に並ぶことになるかと思います。
皆様、どうぞよろしくお願いします。