まなブロ by 教育イノベーター本山勝寛

教育イノベーター本山勝寛の学びのススメ日誌。極貧家庭から独学・奨学金で東大、ハーバード大学院に通い、国際教育政策修士課程修了。日本財団子どもの貧困対策チームリーダー。『今こそ「奨学金」の本当の話をしよう。』 『最強の独学術』等著書多数。

初ロッククライミング

地元在住のロッククライマーに誘われ、人生で初めてのロッククライミングに行ってきました。

初めは、名前の通り「命綱」となるロープの扱い方、クライミングの仕方などを教わり、比較的簡単な崖から。


【写真】初クライミングに奮闘する妻



【写真】崖のてっぺんから。下では妻がロープを支える。


ロッククライミングと言えば、映画『クリフハンガー』か「ファイト〜いっぱーつ!」を想像していたものの、最初の初心者用の崖は、難なく制覇。ちょっと物足りないかなぁと思ってしまったのも束の間。
段々とレベルをあげるうちに、かなり難易度、危険度の高い崖に挑戦。

これは最後に挑戦した崖です。写真では分かりにくいと思いますが、上のほうは絶壁度100%、かなりやばかったです。
手足のかけ場がなく、上で立ち往生ならぬ、「ハンガー状態」。
下を見下ろすと人が点にしか見えない。横を見渡すと、青い空に広がる街。
足はガクガク、腕はピクピク
筋肉が痙攣して、これ以上崖につかまってられないという状態が何度も。
実際のところ、命綱がなければ5回くらい死んでいたと思います。

そんなこんなで、「崖っぷち」で一人泣きそうになっていましたが、下でロープを支える妻を感じながら、男の意地でなんとか、てっぺん(寸前)まで到達。

何とも言えない達成感!
というより、
はやく下に降りれるという恐怖感からの解放の瞬間
といった感じです。

まじで、やばかったですね。でも面白かったです。
今も、ブログを書きながら、腕がピクピクいってます。

ということで、命を懸けて学んだ、初クライミングの今日の教訓。

どんなに不可能と思われる壁にも、一見目には見えない「手掛かり」「足掛かり」がある。
困難な壁は、最善の道を最善の方法で登ることで、初めて乗り越えることができる。

そして、
その途上には、自分の命と結ばれている綱を持って常に支えてくれている人がいる。
二人がお互いを信頼し合い、二人をつなぐものを信じてこそ、その綱は働く。

妻の誕生日を迎えた翌日に、お互いの存在の大切さ感じた「崖っぷち体験」でした。
夫婦、親子、親友同士でのロッククライミング、おススメします。


登るとき、下るときにも離さない
小さな手にぎる、信頼のつな


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