まなブロ by 教育イノベーター本山勝寛

教育イノベーター本山勝寛の学びのススメ日誌。極貧家庭から独学・奨学金で東大、ハーバード大学院に通い、国際教育政策修士課程修了。日本財団子どもサポートTチームリーダー兼人材開発Tチームリーダー。『今こそ「奨学金」の本当の話をしよう。』 『最強の独学術』等著書多数。

「賞」

「我々の現在、そして未来の成功は、我々がどのぐらいのお金を稼ぐかではなく、どのくらいの多くの賞賛を得るかでもなく、またこの教育機関からどのレベルの学位を得たかでも定義されるべきではない。
むしろ、我々の成功を真にはかるものは、我々がどのくらい多く人びとの心を動かすかであり、世界の改革と社会正義のための取り組みの中にあるはずだ。

Our current and future success should not be defined by how much money we make, how many accolades we attain, or even our level of degree from this institution. Rather, the true measure of our success will be in how many lives we touch and in our work for change and social justice in the world.

一昨年のハーバードの卒業式で、教育大学院の黒人女性の卒業生が全学生を代表してスピーチした内容の一部です。

奴隷制が廃止された年に生まれた曾祖母の話から始まり、「教育は自由の実践である」と力強く述べています。
奇しくも、それは日本が新しい国に生まれ変わった時代と時を同じくしており、歴史に潜む何かを感じざるを得ません。

こちらから彼女の映像とスピーチ原稿を見ることができます。おススメです。ぜひ見てみてください。
聞き取りやすい英語なので、英語の勉強にもなると思います。
妻から教えてもらったのですが、ハーバードExtension Schoolの英語コースの教材にもなっています。

「卒業」があと数ヶ月と迫っているなかで、自分がここで何を為すべきか、そして、ここを出て何を為すべきか、もう一度正された思いです。



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【追記】
・いまアカデミー賞の授賞式が行われています。映像に合わせた効果音(車や飛行機、風の音など)をハリウッド・ゴスペラーズが「アカペラ」で合唱してました。ある意味感動。。
・「硫黄島からの手紙」は・・・