まなブロ by 教育イノベーター本山勝寛

教育イノベーター本山勝寛の学びのススメ日誌。極貧家庭から独学・奨学金で東大、ハーバード大学院に通い、国際教育政策修士課程修了。日本財団子どもの貧困対策チームリーダー。『今こそ「奨学金」の本当の話をしよう。』 『最強の独学術』等著書多数。

統計的有意

こちらで勉強していて、最も使ったと思われる言葉。

"Statistically Siginificant"

「統計的に有意」という意味。


今学期は特に数量分析のクラスが多いため、この言葉が夢にまで出てきそうなくらいまとわりついてくる。

先学期は“Z”スコアの帽子が似合うお茶目な教授から奥義を賜ったが、今学期は、彼女から統計を習えば統計学においてTop1%になれると言われる教授からさらなる秘儀が明かされている。

そして、先日与えられた神器、聖なる鉛筆・・・





“I'M STATISTICALLY SIGINIFICANT.”

「私は統計的に有意である。」



はて?これはどういうことだろう?
平均値から懸け離れた特異な存在ということか。
新しい理論のサンプル数を満たす一人ということか。
統計的な傾向に沿った人間ということか。

いつもの統計分析をするときのような、もんもんとした思考を繰り返しながら、気持ち悪くなったので、自分の好きな言葉を刻んだ。



“I wanna be a HISTORICALLY SIGNIFICANT figure.”

「私は歴史的重要人物になりたい。」


決して、忘れたくないものがある。
たとえ300万の授業料を代価に得た、トップ1%の統計知識を、全て忘れたとしても。



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