まなブロ by 教育イノベーター本山勝寛

教育イノベーター本山勝寛の学びのススメ日誌。極貧家庭から独学・奨学金で東大、ハーバード大学院に通い、国際教育政策修士課程修了。日本財団子どもの貧困対策チームリーダー。『今こそ「奨学金」の本当の話をしよう。』 『最強の独学術』等著書多数。

感謝

今週末はサンクスギビング・デー(Thanksgiving Day)の5連休で、久々に心も体も頭も休ませました。

サンクスギビング・デーの由来は、前にプリマスを訪問したときにも書いたので読んでみて下さい。

異文化が和合した由来にもあるように、クリスマスと違って、どの宗教でも祝える日だよ、というようなことをディスカッションセクションのリーダーをしているTF(Teaching Fellow)が言ってました。
確かに、そのディスカッショングループには、白人アメリカ人だけでなく、僕のような日本人や中国、香港などのアジア系に、イギリスから来たイスラムの子もいたので、そういう説明になるのかなと思います。アメリカではメリー・クリスマスではなHappy Holidayと言ったり、学校でクリスマス会をやらないほうがいいという声があったりと、宗教的多様性にはかなり敏感なところがありますからね。
とにかく、サンクスギビングが本来もつ、与えられた自然・食物・環境に対する感謝と異文化・他宗教の和合が少しでも見直され、拡がれば、と思います。


そういう僕はというと、サンクスギビング・デー当日は隣人宅で食事をし、翌日は、“Early Bird” と言われる早朝からの安売りバーゲンセールに、ボストンから約1時間のレンサム・ビレッジというOutletモールにショッピングに行ってきました。毎年Thanksgiving dayは木曜日なので、その翌日の金曜日のセールの込み具合を“Mad Friday”とか"Black Friday"とか呼ぶみたいです。
僕も久しぶりの家族サービスと思い、覚悟して行ったのですが、日本のバーゲンのような血気地味た様子もなく、なかなか楽しめた一日でした。
寒いボストンの冬の準備も、少しだけ整いました。

月曜からは厳しいコースワークの再開です。
短い秋を楽しんだキリギリスは、冬の寒さの中でもせっせと働こうと思います。
でもどんなときも感謝を忘れてはいけませんね。
僕がここで勉強できるのも、多くの人の支えがあるからこそです。

ものが溢れる豊かな時代だからこそ、飢えをしのいで未来を見つめ、初めての収穫に歓喜したときの感動を共有していきたいと思います。


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