本山勝寛:まなブロ

独学で東大、ハーバード大学院に合格し、国際教育政策修士課程修了。アジア最大級の国際NGOである日本財団で、教育や福祉、NPO支援に携わり世界中を駆け回っています。日本と世界に「学びの革命」を起こすべく、学びのススメを綴ります。 『最強の独学術』https://www.amazon.co.jp/dp/447979610X/

IT企業の教育事業

先日、授業のゲストとして、インテル教育部門ディレクターの方が話しをした。

IntelはれっきとしれたIT系のFor-profitの大企業だが、そんなところに教育部門(Intel® Education Initiative)があることを知り、なるほどなと思ったが、その責任者から直接話を聞いて新鮮だった。

インテルは今、年間1億ドル(約120億円)を世界50カ国の教育事業に投資しているらしい。

主には、

・ITを使った教育の効率化
・教師の専門性開発
・数学・科学教育の支援
・科学オリンピック
奨学金
・工学系大学生のための起業家教育

などに取り組んでいる。

慈善事業的な色合いもあるけど、よく聞いてみれば、やはり長期的なIT需要の底上げや有能技術者の確保などの長期戦略があることは確かだろう。中国に対しては、潜在的な競争相手として、かなりセンシティブになってることからも、それが感じられた。

しかしどちらにしても、ITはこれからの教育事業や国際開発に切って離せないものであることに変わりはない。
そういえば、100ドルノートPCを途上国の子供たちに配布するというHPが関わるプロジェクトのニュースを聞いたこともある。

僕もこうして、ブログで綴る教育論(留学体験)が何かもっと実践的なものにならないかなぁ、ということを考えたりもする。よりインタラクティブなディスタンスラーニングみたいな感じのものに。。

拙い英語力との葛藤と、授業の課題に負われる毎日が続くが、何かCreativeなことを成し遂たい気持ちが沸々とくすぶっている・・・


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