本山勝寛:まなブロ

独学で東大、ハーバード大学院に合格し、国際教育政策修士課程修了。アジア最大級の国際NGOである日本財団で、教育や福祉、NPO支援に携わり世界中を駆け回っています。日本と世界に「学びの革命」を起こすべく、学びのススメを綴ります。 『最強の独学術』https://www.amazon.co.jp/dp/447979610X/

決意

今日は詩を愛するものとして、
一遍、紹介します。
吉田松陰の詩です。

丈夫見ル所アリ
決意シテ之ヲ為ス
富岳崩ルルト雖も
刀水竭(カ)ルルト雖も
亦誰カ之ヲ移シ易(カ)ヘンヤ

松陰が、いよいよ国禁を犯して渡米するために黒舟に密航する決意を同志に明かす。その中の一人が強くそれを制するが、松陰の心は既に決まっている。

男児がいったん決意したことは、たとえ富士が崩れ、利根川が枯れるようなことがあっても、志、変えるべきではない。」

そのような男の決意を詠った詩です。

今の僕の心境も、このような悲壮なる決意の、一端には重なっています。